GW日帰り漫遊記事第2弾。

 

行き先は山梨県甲府。

 

山梨県も甲府も4年振りです。

 

なぜ甲府に行ったかと言うと、"ケータイ国盗り合戦"の春のイベントの為。

 

ケータイ国盗り合戦とは?

 

戦国武将や歴史、地方の名産などを織り込んだゲームアプリで、いわゆる位置ゲーです。

 

かれこれ17年間も続けているのですが、春のイベントで甲府がスポットのひとつだったので、友人とぶらり甲府にお出掛けしたという訳です。

 

駅から続く坂を進む事、20分程で社頭です。

 

◆武田神社◆

 

武田神社は4年振り4度目。

 

その名の通り、武田信玄を祀る甲斐の鎮守です。

 

 

社号標は明治神宮の宮司だった甘露寺受長の書。

 

神橋・水堀

 

境内を囲む堀を渡ります。

 

元は甲斐源氏・武田氏が居館とした躑躅ヶ崎館(武田氏館跡)だった地です。

 

その為、境内は国指定史跡で、日本100名城でもあります。

 

 

城址を感じさせる迫力の石垣。

 

元は土塁だったそうで、神社創建時に石垣が築かれたそうです。

 

一之鳥居

 

石段下から鳥居を見上げる。

 

甲府の総鎮守だけあって、GWの境内は大賑わい。

 

 

武田信玄という戦国のカリスマ。

 

その威光が今も輝く都市、甲府。

 

明治時代デビューの横浜から見ると、羨ましい限りです。

 

手水舎

 

武田氏の家紋・武田菱の手水鉢。

 

住吉大社に奉納された鎧の裾に描かれていた割菱をモチーフにして、考案されたそうです。

 

拝殿

<御祭神>

武田晴信(信玄)公

 

御祭神はご存知、武田信玄。

 

徳川の世が終わり、(徳川以外の)戦国武将を祀る神社創建の機運が高まり、ここ武田神社もその流れで大正8年(1919)に創建となりました。

 

社殿の設計を手掛けたのは伊東忠太。

 

上杉謙信を祀る上杉神社も同氏の設計で、死後500年を経て神様となった今もライバルな感じ?

 

 

奉納酒樽と武田奉賛会が奉納した巨大盃。

 

 

檜皮葺で重厚な造りの社殿。

 

武田信玄を祀る神社に相応しい風格です。

 

本殿

 

拝殿と中門の先、僅かに本殿を拝めます。

 

甲陽武能殿

 

"甲陽"とは、武田氏の軍学書"甲陽軍艦"に因む言葉で、"甲府が輝く様"を表しています。

 

 

石段上から駅まで続く参道を望む。

 

河内源氏・源義光の始祖とする武田氏。

 

源義光の子である甲斐源氏2代当主・源義清の代に甲斐国に進出し、武田姓を名乗ったとされ、その孫の信義が旧巨摩郡武田一帯を本拠地として、武田氏初代当主となります。

 

武田信玄は甲斐源氏19代当主で、武田氏16代当主に当たります。

 

御朱印

 

中部地方を支配し、天下を取る勢いだった武田氏ですが、天正10年(1582)、信玄の子・勝頼の代で織田信長により滅亡させられます。

 

上杉軍と並び戦国最強と謳われた武田軍。

 

そんな猛者も、戦が槍・弓から鉄砲に変わりゆく時代の流れに呑まれてゆく…

 

この流れは幕末の大砲や機関銃、太平洋戦争時における戦艦から戦闘機、そして、現代における戦闘機から無人ドローンという主力武器の変遷に受け継がれていきます。

 

次はいよいよ、T-800-TERMINATOR-か?

 

 

甲府に来たら、やはりこれ。

 

信玄餅風ソフトクリーム。

 

この日、甲府駅近くでランチにしました。

 

山梨レストラン メリメロ-meli-melo-

甲州ワインビーフのボローニャ

 

駅近の蔵造りの甲州夢小路にある、山梨県産の素材にこだわったイタリアンレストランです。

 

 

甲府駅北口に広がる歴史エリア。

 

左が甲府市歴史公園の櫓門で、右手がランチをした甲州夢小路。

 

続いて、甲府の善光寺に向かいます。