山手西洋館の新春装飾後編です。
*開催日:1/9〜1/12
4館目は今年の新春装飾の目玉でもある、イギリス人貿易商ベリックの旧邸です。
ベーリック・ホール
テーマ:新しい年に願いを込めて「いけ花と漆器」
一葉式いけ花の家元・粕谷氏による、華やかないけ花の世界が広がっています。
華やかな花と饗宴するのは輪島漆器たち。
大相撲の一月場所に向けて、石川県出身の力士の札が置かれていました。
なんとも躍動的なスケール感。
仄かに漂う甘い梅の香りに酔って…
いけ花と輪島漆器の立体的な装飾。
ダイナミックで奇抜な発想に驚くばかり。
2階の各部屋も花で彩られていました。
陽射しを受けて輝く花たち。
鶴を模った様な装飾。
そびえる竹に掛けられた漆器の吊るし雛。
めでたい花が親子の様に並ぶ。
最後は、明治政府の外交官だった内田家旧邸。
外交官の家
テーマ:〜晴れやかに穏やかに〜華で迎えるお正月
眩い冬の陽射しに輝くイタリア山庭園。
豪華でいけ花で満ちる館内。
画角を飛び出た様な、いけ花の存在感。
シンプルながらも奥深い雅さ。
新春装飾ラストは、オーストラリア商人バウデンの旧邸です。
ブラフ18番館
テーマ:明けの春、心新たに
清らかな白を基調にしたという装飾です。
グリーンの洋館に白が合いますね。
輪島漆器に銀箔のお皿…
高貴な日本の正月がそこに。
雪だるま?鏡餅?の様な白いコが可愛い。
こちらは洋な雰囲気で演出されています。
よく見れば、お皿の柄なだけでなく、砂糖も馬。
今年も季節ごとの装飾と共に、季節の移ろいを感じていきたいものです。
以上、山手西洋館の新春装飾でした。
時刻は丁度お昼時。
この日のランチはJR石川町駅のすぐ近くにて。
CENTRAL BURGER SHOP
スマッシュ・チーズバーガー
パリパリに仕上げられたパティが美味な、横浜No.1とも評される人気バーガー屋です。
ハンバーガーの食べ歩きもしたい2026年です。
山手西洋館 新春装飾2025























