にっぽん漫遊記2025後編です。

 

中編で盛り返した2025年でしたが、9月以降は失速します。

 

理由は簡単、暑過ぎたから。

 

秋の旅の計画にも影響をして、以前より決まっていた隠岐以外は県内の近場を巡るのみでした。

 

そんな9月〜12月の風景を送ります。

 

<9月>

◆東京国立博物館◆

江戸⭐︎大奥展

*ブログ未掲載

 

調度品や玩具、錦絵などなど、華々しい大奥の裏側を垣間見る展示でした。

 

<10月>

◆島根県漫遊◆

隠岐 島後

 

初めての隠岐。

 

古代より神宿る島とされ、中世には後鳥羽上皇や後醍醐天皇が配流された島としても知られる隠岐。

 

そう、"隠岐の島へ行け?ちょっと何言ってるかわからない"の離島ですw

 

その総社・玉若酢命神社では生涯忘れえぬ特別な体験ができました。

 

隠岐国一の宮 水若酢神社

 

「古事記」において、淡路・四国の次に誕生したとされる隠岐。

 

律令制では隠岐国と定められ、一の宮が島前と島後それぞれに置かれました。

 

重厚な隠岐造の御本殿には、「記紀」には描かれない隠岐固有の神様が祀られています。

 

隠岐 島前

 

100社を超える神社が鎮座する神の島、隠岐。

 

後鳥羽上皇を祀る隠岐神社や後醍醐天皇を祀る黒木神社、田園風景の中に鎮座する宇受賀命神社など、古代から中世にかけて創祀された特別なお社を巡りました。

 

また、隠岐は水木しげるの先祖の地であり、小泉八雲ゆかりの島でもあります。

 

隠岐国一の宮 由良比女神社

 

そんな島前の一の宮はイカが眷属。

 

社殿や石灯籠にイカが刻まれています。

 

焼火神社

 

海に面した霊峰に鎮座する深淵なる空間。

 

そこに鎮座する神秘的なお社。

 

隠岐の神々に導かれたかのような心地…

 

佐渡・壱岐・対馬、隠岐、かつて国だった4つの離島を9年掛けて巡り終えた隠岐旅でした。

 

◆山手西洋館◆

ハロウィン装飾

 

季節は巡り、暦の上では秋。

 

残暑が続いているかの様な10月下旬、西洋館はハロウィン装飾で賑わいました。

 

 

そして、晩秋。

 

<11月>

◆箱根 塔ノ沢温泉◆

福住楼

*ブログ未掲載(今月UP予定)

 

贔屓の名旅館に3年振り3度目の宿泊。

 

 

部屋毎に異なる意匠と名湯、そして、文化財建築を隅々まで堪能した箱根の一日。

 

◆小田原◆

*ブログ未掲載(今月UP予定)

 

箱根の帰りに秋深まる小田原散歩。

 

◆大雄山最乗寺◆

 

天狗が住まう南足柄の名刹は、知る人ぞ知る紅葉の名所。

 

◆三溪園◆

 

原三溪が造り上げた屋外博物館。

 

文化財建築と紅葉の素晴らしい饗宴。

 

◆鎌倉◆

 

青空の下、錦に包まれる侘び寂びの古都。

 

<12月>

◆鎌倉◆

建長寺 Zen Night Walk

 

光と音が訪れる者を瞑想の世界に導きます。

 

長谷寺 紅葉ライトアップ・鶴岡八幡宮

 

秋の恒例、長谷寺ライトアップ。

 

夜の八幡様は昼とは全く異なる幽玄なる空間。

 

◆鶴峰八幡宮◆

*ブログ未掲載

 

春に新宿から茅ヶ崎に異動した私。

 

茅ヶ崎の鎮守である八幡様に初参拝。

 

◆山手西洋館◆

世界のクリスマス

 

タイトル通り、ノルウェー、オーストラリア、アメリカ、韓国、イギリス、フランスと、世界のクリスマスの風景とイメージを堪能。

 

国々の風習を知れるのも楽しいイベントです。

 

 

気付けば、年末。

 

2025年の後半失速を反省し、2026年は早めに秋冬旅を決めないと。

 

そんな事を強く思いながら…

 

◆横浜◆

山下公園

*ブログ未掲載

 

年末年始9連休となった2025年暮れ。

 

大晦日に港町を散歩して、年の瀬を味わう。

 

大桟橋

 

〆の風景は大桟橋から望むみなとみらい。

 

2025年最後のMM夜景です。

 

愛する街の美景を心に刻み、静かに2025年を終えたのでした。

 

 

以上、にっぽん漫遊記2025、完。

 

2025年まとめ記事はまだ美食とラーメンと続いていきます。

 

 

にっぽん漫遊記2024まとめ前編

にっぽん漫遊記2024まとめ中編

にっぽん漫遊記2024まとめ後編