小諸駅を出て、佐久市にある臼田駅へ。
9時に都内から車で来る友人達と合流します。
<旅の行程>
1日目:稲荷山→坂城→信濃国分寺→海野宿→小諸
2日目:小諸→(酒蔵巡り)佐久〜上田
3日目:(酒蔵巡り)上田〜松本
メンバーは、私が通うお店のオーナーと、そのお店で知り合った人の3人。
酒好き達、念願の酒蔵巡り。
新潟に次ぎ、日本で二番目に日本酒蔵の数が多い長野県、その数約80蔵。
そんな信州の酒蔵巡り with R&Yの始まり。
臼田駅
ここで待ち合わせたのは、1軒目の酒蔵まで徒歩すぐの為。
佐久の花酒造
明治25年(1892)、豊かな千曲川の恵みに抱かれた地に開業。
酒蔵の隣に小売部があります。
丁度、新酒の仕込みで大忙しな季節。
とても素敵なお人柄の女将さんと暫し談笑。
佐久の花 純吟 無濾過生酒
ラベルに惚れて即買い。
会社の人のご褒美お土産にしました。
2軒目は同じく佐久市野沢にあるこちら。
伴野酒造
明治34年(1901)創業、銘酒"澤の花"で知られる酒蔵です。
歴史を感じる装飾が施された店内。
丸テーブルと椅子は、外国人アーティストが酒造用の木桶で作った作品。
女将さん曰く、"とても高額で、輸送料もすごく掛かって…"と、微妙な所感w
けど、素晴らしい作品なので、絶賛しておきました。
奥の柱もかつての門柱だそうです。
その隣りに昔使用していた消火車も展示中。
Baeu Michelle Snow Fnatasy
季節毎に醸される限定酒で、ビートルズを聴かせて醸した生原酒酒としても有名です。
(ご当主がビートルズ好きなのだとか)
徳利も買ってしまった。
アルコール度数9%と、普通の半分程度な事もあり、まるで、微炭酸のフレッシュな柑橘ジュース。
春は"Cotton Candy"で、現在販売中。
(通販で注文しちゃいました)
ところで、
ここ佐久市野沢は"ぴんころ地蔵"で知られる地。
成田山薬師寺
(宗派:真言宗)
ぴんころ地蔵
平成15年(2003)、建てられた人気者。
"ぴんぴん元気に生きて、寝込まずころりと逝く"
そんな想いが詰まったお地蔵さん。
御本堂
伽藍も美しい。
3軒目に向かう前に、朝おやつです。
懐かしの町のたい焼き屋さんでパクッと。
撮る男と喰らう女の図w
ご当地マンホール
旧臼田町の花・キキョウのデザイン。
3軒目は伴野酒造から20分程、佐久市の中北部に。
千曲錦酒造
創業天和元年(1681)、信州屈指の老舗蔵です。
魅惑的な店内…楽園。
友人の一人はレストランオーナー。
蔵の方と熱のこもった酒談話。
プロと巡る酒蔵巡りの楽しさ、ここにあり。
最高に美味しいお酒を具現化した逸品。
爽やかさにほのかな甘み。
そして、生酒ならではの深み。
時刻は12時。
そこはやはり、蕎麦です。
手打ちそば・うどん 郷ごころ
小諸市の三岡駅前の蕎麦屋です。
地元に愛される人気店といった感じ。
天ざる
信州らしい、風味豊かで細く喉越しの良い蕎麦。
お腹を満たして4軒目へ向かいます。
宿泊した小諸を抜け、そのお隣の上田市へ。
信州銘醸
江戸・明治時代から続く酒蔵4つが昭和33年(1958)に統合されて生まれた酒蔵です。
"瀧澤"や"明峰"が代表銘柄。
事務所でパンフを見て注文すると、蔵から出して販売してくれるスタイル。
瀧澤 純米吟醸
ベテラン杜氏の相伝技術と、若手蔵人の新たな技術の融合が生んだ逸品との触れ込み。
こちらはまだ冷蔵庫で待機中。
楽しみでしょうがない。
後半戦に続きます。





















