山手西洋館のお月見お装飾第3弾。

 

山手通りの山手234番館と、港の見える丘公園の山手111番館の2館です。

*開催期間:9/23〜10/1

 

まずは、山手通りから。

 

◆山手234番館◆

(横浜市認定歴史的建造物)

*入館無料

 

昭和初期に建てられた外国人向け共同住宅。

 

昭和50年(1975)頃までアパートとして使われ、平成元年(1989)に横浜市の所有となり、同11年(1999)に一般公開に至ります。

 

 

エントランスの花壇も見所。

 

 

お月見装飾のテーマは、"秋風に たなびく雲の絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ"です。

 

月夜を詠んだ短歌がテーマとの事。

 

"さやけさ"は"清く澄んでいる"という意味。

 

お月見らしい情景が目に浮かびます。

 

 

 

ダイニングテーブルでは、その短歌の情景が再現されています。

 

 

秋の草花、澄んだ月を眺める兎たち。

 

 

 

日々のストレスを束の間忘れて、ゆっくりと月夜に浸りたいものです…

 

 

山手通りから港の見える丘公園方面へ。

 

山手111番館

(横浜市認定歴史的建造物)

*入館無料

 

大正15年(1926)築造の両替商、ラフィン氏邸宅。

 

横浜を中心に活躍した建築家、J・H・モーガンの設計で、三連アーチが印象的なスパニッシュ風建築。

 

 

テーマは"頬染める月夜の宴"です。

 

 

晩秋を感じさせる草木とマカロンの宴。

 

 

見上げれば、シャンデリア。

 

 

奥のダイニングでは、紫のテーブルクロスが妖艶な宴を演出。

 

 

黒とゴールドのお皿が月夜を表現。

 

 

 

お月見団子と兎。

 

こういった遊び心も良き。

 

以上、お月見装飾第3弾でした。

 

残り3館は9/27&28〜10/1と短期間。

 

それが終わると、春の"花と器"に次いで人気のハロウィン装飾の季節到来です。

 

今年は10/17〜10/31開催ですが、"花と器"同様、カメラNGなのだろうか…

 

 

港の見える丘公園も秋らしい雰囲気。

 

蝶や蜻蛉が忙しなく飛び交っていました。

 

 

時刻は10時半過ぎ。

 

ランチは地元の行きつけで。

 

カニトン

蟹と浅蜊の合わせ蕎麦

 

蟹の香ばしさ、浅利の濃ゆい風味、帆立の甘み。

 

新店オープン支援で、今月でお休み入ってしまうので、この味も来月から暫しお預け…

(その間は横濱丿貫頻度が増えそうw)

 

次回から青森記事に戻ります。

 

 

2023年のお月見装飾↓