2014年秋オープンの革命的馬肉料理専門店。

 

Roast horse

ローストホース

 

完全会員制で、会員でも予約困難な店として名を馳せてきました。

 

思い返せば…

 

いつの頃からか、優先的に予約を取らせてもらえるようになり、来店頻度も上がり、熊本震災で馬肉牧場が被災してNO馬肉の時期も、コロナ禍で客が激減した時期も足繁く通い続けたご贔屓のお店。

 

そんな名店が改装による1ヶ月間の休業を経て、2/1にリニューアルオープン。

(そして、オーナーも次世代へバトンタッチ)

 

地下へ降りるとNEWデザインのドア。

 

 

内装は大きくは変わっていませんが、黒基調から少し明るい感じになっていました。

 

それでは、

 

シン・ローストホースの宴の始まり。

*¥15,000(ペアリング飲み放題付)

 

今月2回行っているので、2回分のまとめです。

(その為、お酒の写真が多くなっています)

 

まずは、

 

胃を温めるスープと前菜から。

 

上州ネギのスープ

河豚の白子・ロース・小野川温泉もやし

栄光富士 純米大吟醸無濾過生原酒 壽限無@山形県 冨士酒造

満寿泉LE 純米吟醸生酒@富山県 桝田酒造店

 

山形米沢の小野川温泉の温泉もやしが嬉しい。

(小野川温泉に行ってからもう13年…)

 

河豚の白子が濃厚でロースに合う。

 

そして、

 

山形のもやしに山形のお酒を合わせる幸せ。

 

三角バラの肉寿司

 

"宇宙一高い"が謳い文句の三角バラ。

 

塩で頂くと、肉の甘みが一層引き立ちます。

 

切り立てオビの馬刺し

彩來sara 特別純米生酒@埼玉県 北西酒造

愛山50-Red Diamond- 無濾過生原酒@千葉県 寒菊銘醸

江戸開城 純米吟醸原酒@東京都 東京港醸造

 

今まではスライス後に冷凍していたのを、スライスし立てで提供。

 

甘みを一層強く感じます。

 

お酒は関東の生酒揃い踏み。

 

"江戸開城"の東京港醸造は、港区芝で若き杜氏たちが復活させた都心唯一の酒蔵。

 

馬刺し盛り

(シャトーブリアン・カイノミ・フタエゴ・コリコリ)

 

大好きなカイノミ。

 

ヒレの様に柔らかく、程よい旨味に脂身。

 

白いコリコリは大動脈で、その名の通りの食感。

 

レバー

仙禽 純米吟醸 生原酒@栃木県 せんきん

多賀山 純米大吟醸@岐阜県 平田酒造場

開運 無濾過純米@静岡県 土井酒造場

 

最高品質のレバーが入荷したとの事で、いつもの胡麻油ではなく、塩で。

 

お酒で言えば、大吟醸の様な雑味0な美味しさ。

 

カイノミ粕漬け・ハツ・タン

独楽蔵 特別純米しぼりたて生原酒@福岡県 杜の蔵

 

カイノミ粕漬けは鰹味噌を付けて。

 

2月1回目はタン、2回目はハツでした。

 

馬肉のユッケ

 

名物&定番の馬肉のユッケ。

 

 

馬肉と甘い卵黄の相性たるや…

 

ヒモカツ

AOMORI APPLE ALE@青森県 八戸酒造

 

毎度楽しみな強制ペアリングメニュー。

 

ぺリングされるのは、あの"陸奥八仙"で知られる八戸酒造が手掛ける、米とホップとリンゴによるフルーツビール的な一杯。

 

カツをマスタードと共に少し味わってから、お酒を口に含み、甘さと爽やかさの饗宴を楽しみます。

 

タテガミの軍艦・霜降り馬刺しトロタク

會津宮泉 純米にごり初しぼり生@福島県 宮泉銘醸

菱湖 純米大吟醸酒生@新潟県 峰乃白梅酒造

澤乃井 寒仕込無濾過生原酒@東京都 小澤酒造

大信州 番外品純米吟醸生@長野県 大信州酒造

 

安定のタテガミ。

 

沢庵の万能さを思い知るトロタク。

 

そして、

 

いよいよメインの登場です。

 

大トロ・ギザギザ

 

大トロは脂身が魅力。

 

サラッとした脂に肉の旨味に包まれます。

 

ギザギザはお尻の筋肉の繋ぎ目で、しっかりとした歯応えと噛むほどに滲み出る味わいが魅力。

 

エリンギも相変わらずの美味しさ。

 

ハラミサガリ

 

2日目に登場した凄いお肉。

 

稀にハラミに付いている希少部位だそうで、今回初めて頂きました。

 

ぷるとろジューシーな脂身…

 

MYローストホース史上NO.1かも。

 

貴重なモノを充てがってくれて感謝。

 

お肉と共に特製石窯で仕上げられた菊芋も抜群に美味しい。

 

馬肉カレー

加茂錦 純米大吟醸 黄水仙ver.8.3瓶火入@新潟県 加茂錦酒造

七田 純米吟醸無濾過生@佐賀県 天山酒造

加賀鳶 純米大吟醸@石川県 福光屋

 

カレーもリオープンに伴い味が刷新。

 

よりスパイシーになりました。

 

太巻きはお店のいたずらで、中身は米だけ…

(海苔が美味しいので、嬉しいw)

 

チョコとポテトのかき氷

 

甘さと塩っぱさの魅力。

 

これにて魅惑の2時間の締めです。

 

 

ロゴも刷新。

 

ちょっとだけ内装が変わったローストホース、変わらず最高の料理と演出でした。

 

こらからも素敵な出会いに期待です。

 

最後にハラミサガリのスライスシーン。

 

 
以上、
 
シン・ローストホースでした。