ヤマニ仙遊館宿泊記食事編です。
夕飯は本館隣接の蔵レストランにて。
蔵レストランWANY
(国登録有形文化財)
明治30年(1897)築造の蔵をリノベーションしたレストラン・カフェです。
3年前のリノベで、真新しさ漂う美しさ。
1Fがカウンターメインのカフェバー仕様で、2Fが食事処になっています。
BGMは落ち着いたJAZZで良い雰囲気。
量は控え目。
刺身の帆立も鮪も味の深みが違う。
地ビールの"津軽路"がとても美味。
地ビールならではの麦の風味に、果実酒の様な甘味の後味が気に入りました。
生ハムはご当地ブランド、大鰐レトロポーク。
放牧されて育ったレトロポークは、上品な脂身とコク深い味わいが特徴。
無駄な脂感の無い生ハムは肉の旨味凝縮。
メインは大鰐レトロポークと大鰐温泉もやしの蒸し鍋です。
大鰐温泉もやしは350年以上の歴史を持つ、津軽の"幻の冬野菜"の異名を取る名産品。
温泉熱と温泉水で栽培されるもので、シャキシャキな歯応えが特徴。
堀江貴文さんの"WAGYUMAFIA"グループでも使われている逸品です。
これにご飯が付いて食事は終了。
デザートは当然りんご。
りんごのコンポート風です。
食後は蔵見学。
調度品も当時の物を使っている模様。
テーブルは何かの作業台だった?
関節照明が和モダンな蔵に合います。
蔵のロフト部分は個室座敷仕様。
縁の文人、太宰治のポスターも。
その脇の小さなラッパ型マイクは厨房に繋がっていて、ここから注文が出来るようです。
昔の仙遊館の写真が飾られていました。
そして、今の仙遊館。
地産地消の夕飯と地ビールにまったり…ぐっすり。
続いて、朝食の風景です。
朝食は本館1F広間にて。
窓が開放されていて、清々しい朝の空気の中、庭園を眺めながら朝食を頂きます。
素晴らしく贅沢な空間。
朝食でも大鰐温泉もやし。
この食感が病み付きになります。
ずっとここでボーッとしていたい…
素晴らしいお湯、地産地消の食事…
そして、文化財建築。
和やかな雰囲気も癒しです。
素晴らしい滞在となりました。
時刻は9時。
駅まで歩いて、漫遊最終日の始まり。
大鰐温泉駅
右手に見えるのは足湯。
バックにはワニのオブジェ。
4泊5日東北縦断漫遊の最終地へ向かいます。
続く。



















