2017年11月中旬。
6年半振りの四国漫遊へ。
高松空港からバスで40分、高松市街に到着。
まずは、高松のシンボルへ。
◆高松城趾(玉藻公園)◆
(国指定史跡)
通りに面した西側、二の丸から入城。
城壁と言えばの巨石がお出迎え。
高松城は天正15年(1587)に生駒氏により築城され、後に松平氏の居城となりました。
北側の石垣に沿って進みます。
高松の海域は「万葉集」で柿本人麻呂が"玉藻よし"と詠んだ事に因み、"玉藻の浦"と呼ばれ、高松城も玉藻城の別名を持ちました。
月見櫓・水手御門・渡櫓
(国指定重要文化財)
中央の水手御門は海側の大手門。
海に面した櫓は、出入りする船を監視する役目を担っていました。
披雲閣
(国指定重要文化財)
藩の政庁・藩主の住居だった披雲閣を大正6年(1917)に再建したものです。
全面ガラス窓の様式美。
中から眺める朝陽はどんなだろう。
紅葉と蘇鉄の饗宴。
庭園を埋め尽くす蘇鉄。
庭園は国指定名勝です。
式台玄関。
残念ながら、内部は非公開。
松の盆栽棚。
高松市の市の木は黒松。
市名も"高"い"松"があった事に由来します。
(諸説あり)
天守閣跡
かつて、四国一の高さを誇った高松城の天守ですが、明治中期に老朽化により取り壊され、今はこの天守台が遺るのみ。
内堀に泳ぐのは何と、鯛。
二の丸から本丸へ渡ります。
鞘橋
天守台跡
天守閣再興運動が実施されていました。
(僅かながら寄付させて頂きました)
天守台からの眺望。
鞘橋と琴電高松築港駅ホーム。
なかなか他には無い風景ですね。
お堀越しに瀬戸内海を望む。
ご当地マンホール
地元の高校による高松城の柄。
天守再興の日が早く訪れますように。
続く![]()

















