人生に欠かせない場所。

 

そのひとつが、新横浜ラーメン博物館。

 

大袈裟かもしれないけれど、オープンしてから23年間、数え切れない出会いと感動をもたらしてくれた大切な場所。
 

そんなラー博の今年を振り返ります。

 

<1月>

CASA LUCA(カーザルカ)

"ミラノボンゴレロッソ"

(期間限定メニュー)

 

「一風堂」に影響を受け、ラーメン店を開いたルカさんのお店がイタリアから出店。

 

1月の卒業ラーメンは「一風堂」オーナー河原さんとのコラボでした。

 

<2月>

元祖 名島亭

"名島の原点ラーメン"

(期間限定メニュー)

 

そして、2月には博多の名店も卒業。

 

近い内に、あの味に会いに行かねば。

 

<3月>

らーめん味楽

"焼き醤油ラーメン(とろろ昆布)"

 

別れもあれば、新たな出会いも。

 

利尻島の行列店が電撃出店。

 

焦がし醤油ダレの香ばしさと、利尻昆布の旨みが味覚を襲い、途中でとろろ昆布を投入すれば、昆布の旨みに溺れます。

 

YUJI RAMEN

"ツナコツラーメン(温玉)"

 

そして、もうひとつの新店。

 

NYで魚卸業を営む日本人、雄次さんの鮪ラーメンのお店が凱旋出店。

 

鮪のアラだけで作ったツナコツスープは、旨みが凝縮された唯一無二の味。

(鮪チャーシューもぷりトロ)

 

こむらさき

"会員限定ラーメン"

(ラー博倶楽部の日限定メニュー)

 

ラー博では、毎月6日に"ラー博倶楽部の日"イベントが開催され、夜は会員限定の営業となり、特別なメニューが供されます。

 

「こむらさき」さんの限定メニューは、マー油も使い、いつもより濃厚な仕上がり。

 

熊本の本店は後継者不足や震災の影響で、63年の歴史に幕を下ろしましたが、ラー博店は独自の進化を遂げていて、今後も楽しみ。

 

<4月>

二代目げんこつ屋

"たんたんめん"

(期間限定メニュー)

 

ラー博にしかない「二代目げんこつ屋」さんのラー博出店6周年記念の限定ラーメン。

 

酸味のある胡麻スープと春キャベツが春の訪れを感じさせる一杯。

 

<5月>

龍上海

"冷やし正油"

(夏期限定メニュー)

 

冷やしラーメン発祥の地、山形の老舗が送る夏の風物詩。

 

冷水で締められたもちもち太麺を堪能。

 

<6月>

無垢=muku=ツヴァイテ

"無垢のにぼし"

(ラー博倶楽部の日限定メニュー)

 

元商社マンがドイツで始めたお店で、今やヨーロッパ中の食通を唸らせる名店に。

 

限定メニューは濃厚煮干し豚骨。

 

<7月>

支那そばや

"ざる中華"

(夏期限定メニュー)

 

美味しい麺は塩で頂くのが良い。

 

今は亡き佐野実さんを想いながら…

 

<8月>

無垢=muku=ツヴァイテ

"赤鬼ラーメン"

(期間限定メニュー)

 

暑い夏に超辛なメニュー登場。

 

人気の濃厚味噌ラーメンの唐辛子ver.で、旨激辛にヤラれます。

 

<9月>

こむらさき

"ひんやり野菜だけで作った王様ラーメン"

(夏期限定メニュー)

 

超お気に入り限定メニューが今年も登場。

 

スープも具材も全て野菜だけという傑作。

 

すみれ

"札幌すみれ店主が作る味噌ラーメン"

(ラー博倶楽部の日限定メニュー)

 

限定メニューは、札幌本店の村中さんが腕を振るう、渾身の一杯。

 

すみれ

"辛ホルモン正油ラーメン"

(期間限定メニュー)

 

正油ラーメンにホルモンと辛味噌が付く限定メニューは、ビールとご飯が進む一杯。

 

支那そばや

"塩らぁ麺(四万十百年ぶしゅかん入り)"

 

芸術的な輝きを放つ黄金の一杯。

 

支那そばや

"桃の冷やしらぁ麺"

(期間限定メニュー)

 

今年のMY BESTラーメンがこちら。

 

柑橘系塩スープに麺が絡み、高級桃の上品な甘みが未曾有のハーモニーを奏でます。

 

驚愕の一杯でした。

 

<10月>

YUJI RAMEN

"Omakase〜Tai Shoyu Ramen"

(ラー博倶楽部の日限定メニュー)

限定メニューは鮪や鯛のフルコース。

 

YUJI RAMEN

"Omakase〜Tunakotsu tartar"

(ラー博倶楽部の日限定メニュー)

予約制で定期的にやって欲しい。

 

YUJI RAMEN

"あん肝味噌ラーメン"

(期間限定メニュー)

 

あん肝に貝ひもと、魚卸商ならではの一杯。

 

<11月>

支那そばや

"鯛だし塩らぁ麺"

(ラー博倶楽部の日限定メニュー)

 

真鯛のアラと小鯛の焼き干しからとったスープは、圧倒的な鯛の香りと風味。

 

ラーメンの域を超越した究極の一杯。

 

二代目げんこつ屋

"げんこつちゃ〜しゅうめん"

 

鮪豚鶏ベースのスープはあっさりなのに、ぐっとくるコクに溢れています。

 

<12月>

龍上海

"限定からみそラーメン"

(ラー博倶楽部の日限定メニュー)

 

いつもの魚介系と違って、こってり鶏スープで、ひき肉入りの辛味噌もこの日限定。

 

支那そばや

"辛ねぎ味噌らぁ麺"

(冬季限定メニュー)

 

優しく滋味深い、冬限定の味噌らぁ麺。

 

これがこの世で一番好きな味噌ラーメン。

 

以上、ラー博まとめ2017でした。

(ごくごく一部ですが)

 

グッときたメニューはありましたか?

 

国内の名店のみならず、海外の名店も揃え、現在、海外展開も計画中なラー博。

 

これからにますます期待。