喜多方から会津若松に戻り、
少し町並み散策をしてから伊佐須美神社へ。
(会津若松の記事はこの後に)
会津若松からタクシーで15分ちょっと。
最寄駅はJR只見線の会津高田駅ですが、駅から徒歩20分、本数も極めて少なく不便…
◆岩代国一の宮 伊佐須美神社◆
存在感大な朱色の大鳥居。
澄んだ空気の中、参道を進みます。
光と陰、そして苔。
楼門
以前、楼門は閉ざされ、左右の回廊の扉から中へ入りましたが、最近は開放されている模様。
参道を振り返る。
楼門に差し掛かる神々しい陽の光。
楼門の木造狛犬。
門から先の風景。
仮社殿
平成20年(2008年)、二度の火災により社殿等が焼失し、以来、仮社殿のまま。
かつては、地上30m超の巨大社殿の再建が計画されていましたが、宮司さんが亡くなった事もあり、計画は変更されました。
左のテントは仮授与所。
御本殿跡地
<御祭神>
伊弉諾尊
伊弉冉尊
大毘古命 (オオヒコノミコト)
武沼河別命 (タケヌナカワワケノミコト)
創建は欽明天皇21年(560年)と伝わる、延喜式の名神大社です。
近年、新たに制定された新一の宮ですが、古来より陸奥国二の宮で、会津総鎮守。
四道将軍の大毘古命、武沼河別命の親子がそれぞれ北陸道と東海道の平定に遣わされ、2人が再開したこの地を相津(=会津)と名付けました。
それが"会津"の地名の由来と伝わります。
東神門
火災を逃れた境内の名木達。
薄墨桜
(会津美里町指定天然記念物)
藤
(福島県指定天然記念物)
天海僧正お手植え桧
隣りには縁結びのモミジ。
緋寒桜
社務所番の猫。
参道の売店のおばちゃんと談笑して、ソフトクリームでまったり。
あやめ苑
大鳥居の前に広がる神苑です。
東参道鳥居
境内の西側を流れる宮川からの風景。
向こうに見えるのが、伊佐須美神社の当初の鎮座地、明神ヶ岳?
帰りは会津高田駅までてくてく。
御田神社
駅近くの境外末社です。
国指定無形民俗文化財の"御田植祭"では、本社から御田神社まで神輿が渡御します。
御朱印
*写真の御朱印は2011年参拝時のもの
"岩代国一之宮"の印を逆さに押した跡…
現在は、知る人ぞ知る妙な個性的な御朱印ですが、今回は頂かず。
友人が御朱印をお願いしたところ、居合わせた営業マンとずっと喋りながら書かれて、更には、友人を捕まえて色々語り出すという…
色々な意味で名物神職さん 笑
社殿再建が待ち遠しい伊佐須美神社でした。
(ほんの僅かですが、寄付させて頂きました)
次回が会津漫遊のラスト記事です。
続く![]()
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