出雲大社〜社殿編を送ります。
拝殿でお参りを済ませて更に奥へ。
八足門・廻廊
(国指定重要文化財)
見事な装飾が施された八足門の装飾は、左甚五郎作と伝わります。
門の手間の円形の赤い石畳は、鎌倉時代の御本殿の巨大柱の跡を示しています。
観祭楼
(国指定重要文化財)
朝廷や幕府の要人が境内で催される芸能を観劇したそうです。
瑞垣伝いに進みます。
十九社
(国指定重要文化財)
神在祭の期間、神々が鎮まるお社です。
氏社
(国指定重要文化財)
御祭神は出雲国造とその始祖、天穂日命。
宝庫
(国指定重要文化財)
瑞垣越しに望む国宝の御本殿。
御本殿
(国宝)
その横には筑紫社が鎮座しています。
御祭神は多紀理比売命。
(タギリヒメノミコト=宗像三女神の一神)
御本殿の真横に対峙して拝所があります。
御本殿内の御祭神が西向きに鎮座しているので、正面からの参拝が出来ます。
(横向きに鎮座している理由は諸説あるそうです)
初めて目の当たりにする本物の大社造。
ただただ圧倒されるばかり…
まるで、
古代の巨大神殿が突如目の前に…
そんな、未曾有な感覚。
彰古館
(国登録有形文化財)
大正時代初期に建てられた資料館です。
館内は大黒様の博物館の如し。
"大国"を"ダイコク"とも読める事から、江戸時代に大国主大神に習合したそうです。
(読みで同一視とは、安直な 笑)
2階には大国主大神の御神像も。
神仏習合時代を彷彿とさせますね。
ジオラマもあります。
係りの方がとても熱っぽく語って下さり、とても濃密な時間を過ごせました。
(御食の事や出雲国造の事とか)
素鵞社
(御祭神:素戔嗚命)
(国指定重要文化財)
文庫
(国指定重要文化財)
江戸時代に建てられた図書館です。
東側から。
御本殿横には御向社が鎮座しています。
御祭神は大国主大神の后神、須勢理毘売命。
(スセリヒメノミコト)
その隣りは天前社。
御祭神は蚶貝比売命・蛤比売命。
(キサガイヒメノミコト・ウムガイヒメノミコト)
大国主大神が負った火傷を治癒した神で、貝を神格化したものだそうです。
(古代から貝類が薬として用いられていたのでしょうね)
東側にも十九社が鎮座しています。
釜社
(御祭神:宇迦魂神)
(国指定重要文化財)
以上、社殿編でした。
御朱印・遷宮限定御守り
御朱印帳
次回は神楽殿編です。
続く


















