「竹たに」さんとお別れをして、
祇園四条駅に向かう途中に軽くお参り。
◆建仁寺◆
京都五山第三位、臨済宗建仁寺派大本山。
鎌倉幕府二代将軍、源頼家を開基として、栄西により1202年に開山された、京都における最古の禅寺です。
かの国宝、"風神雷神図"を所蔵する寺院としても有名ですね。
(実物は京都国立博物館にあります)
法堂(仏殿)
1765年の建立で。いかにも禅寺といった風情。
花頭窓に屋根の優美な反りと細かい組物がたまりません。
御本尊の釈迦如来坐像を安置しています。
古木に囲まれ、清々しくも凛とした空気が漂います。
少しだけ紅葉&黄葉が残っていました。
三門
静岡県浜松の安寧寺から移築されたもので、
"望闕楼"とも称されています。
(ボウケツロウ)
勅使門
(国指定重要文化財)
鎌倉時代末期の建築様式の四脚門で、平重盛の六波羅邸の門(平教盛の館門とも)を移築したものと伝わります。
戦による矢の跡が残っていて、"矢の根門"、あるいは"矢立門"とも呼ばれるそうです。
開山である栄西の墓所。
中には開山堂も建っています。
法堂の後ろに控える方丈と本坊。
禅寺のこの並びの風景が好きです。
本坊
いわゆる庫裏ですね。
実は、寺院建築の中でも庫裏が大好きです。
まるで、屋根部分だけが地上に建っているかのような、独特の出で立ちが無性に好き。
大玄関
左に方丈、右に本坊(庫裏)が繋がっています。
方丈
(国指定重要文化財)
1599年、安国寺恵瓊により広島の安国寺から移築されたものです。
開門前で、次へ向かう時間の都合もあり、方丈の庭園は拝観せず。
(次回の楽しみに)
唐門
ほんの少しの間でしたが、素晴らしく気分の晴れるお参りでした。
いずれ、じっくりゆっくりと。
祗園四条駅へ向かい、一の宮神社参りへ。
続く![]()

















