韮崎からJR中央線で30分の塩山へ。
駅からタクシーで10分程。
恵林寺に着きます。
臨済宗妙心寺派、乾徳山恵林寺。
1330年、夢窓疎石によって開かれた古刹で、武田信玄の菩提寺でもあります。
黒門の先は見事な桜並木。
春は桜の陰になりますが、杉並木も美しい。
まるで漂うかのような桜。
並木参道の先にあるのが、四脚門。
黒門からの赤門。
徳川家康の再建と伝わる国指定重要文化財。
赤門の先は桜の海。
松や池と、風情たっぷり。
更に進むと、桜に包まれた三門が見えてきます。
武田氏滅亡後、織田信長の焼き討ちに遭い、三門の上で快川和尚が火定しました…
その際に遺した言葉、"安禅は必ずしも山水をもちいず、心頭を滅却すれば火もまた涼し"の額が掲げられています。
桜の海を抜け、三門をくぐります。
正面に開山堂が建っています。
夢窓疎石、快川和尚、末宗和尚の三像が安置されています。
屋根の装飾が圧巻。
風神雷神がお堂を護っています。
寺院建築で好きなのが、この華頭窓。
奥に見えるのが御本堂。
反対側には勅使門があります。
開山堂の左手に建つ、仏舎利宝塔。
それでは、門の先へ。
見事な向拝の方丈とそびえる御本堂の屋根。
続く![]()



















