岩木山神社、第三部社殿編です。
楼門から先へ。
(国指定重要文化財)
朱色の社殿との対比が美しい。
鮮やかな装飾も映えます。
日露戦争時に作られた"北門鎮護"の額。
天井には白龍。
中門から眺める楼門。
楼門に掲げられている"お山参詣"とは、山頂の奥宮に集団登拝をする岩木山神社の例祭で、国指定重要無形文化財になっています。
5月中旬でしたが、まだ残雪が。
奥の大きな切り株はかつての御神木か、注連縄が架かっていました。
中門を拝殿側から。
(国指定重要文化財)

<御祭神>
顕國魂神 (ウツシクニタマノカミ)
多都比姫神 (タツヒヒメノカミ)
宇賀能売神 (ウガノメノカミ)
大山祇神 (オオヤマヅミノカミ)
坂上刈田麿命 (サカノウエカリタマロノミコト)

<御祭神>
顕國魂神 (ウツシクニタマノカミ)
多都比姫神 (タツヒヒメノカミ)
宇賀能売神 (ウガノメノカミ)
大山祇神 (オオヤマヅミノカミ)
坂上刈田麿命 (サカノウエカリタマロノミコト)
顕國魂神は大国主命、多都比姫命は多岐都比売命(宗像三女神)と同一視されています。
宇賀能売神は豊受大御神と同一視されていますが、詳細は分からないようです。
大山祇神は三嶋大社でお馴染みの山の神様。
坂上刈田麿命は陸奥鎮守府の要職を担った人物で、かの坂上田村麿の父。
特徴的な注連縄。
岩木山噴火で一度は焼失しましたが、津軽為信によって1640年に再建されました。
拝殿は百沢寺の旧本堂だったもの。
拝殿は百沢寺の旧本堂だったもの。
中門と同時期に建立されたものです。
豪華絢爛な装飾が施されていて、"津軽の奥日光"の異名をとっています。
豪華絢爛な装飾が施されていて、"津軽の奥日光"の異名をとっています。
向拝の柱に黄金の登り龍の彫刻があるのですが、残念ながら外からは拝めず。
社殿脇の苔むした空間。
祭祀場でしょうか。
引き続き、境内を散策します。
続き
引き続き、境内を散策します。
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