世間より遅く始まった正月休みも、これまた世間より一足先に終わり、本日初仕事。
まぁ、やる事も無いし、通勤ラッシュとも無縁だから、これはこれで良し。
さて、今年初の旅記事は…
始まりの旅、岩手県平泉の次の旅。
訪れたのは山形県米沢市。山形県南部の山と森に囲まれた自然豊かな地。
今から遡ること5年、2009年2月の事です。
二泊三日の旅でした。
わざわざ冬に豪雪地帯に?!と良く言われますが、雪国にはまずは雪の季節に、南国にはまずは真夏に…その地域が一番特徴的な時期をまずは体感したいのです。
まぁ、物好きなんです。
で、どうして米沢を選んだかと言えば、戦国武将ゆかりの地に行きたかったから。好きな戦国武将と言えば、上杉謙信だから。
なら新潟でしょうが!
確かに。
けど、米沢は上杉氏の終着地だし、上杉神社と御廟所に行きたくて。
という訳で、東京駅から山形新幹線で米沢へ。福島駅からは降雪で新幹線も終始、ノロノロ運転の末、米沢駅に到着。
東京から2時間ちょい。案外早いのですね。

時は2009年、NHK大河の影響で、ちょうど天地人フィーバー。

街中、愛愛愛!
さて。
米沢と言えば。
米沢牛な訳で。
まずは、「グルメプラザ金剛閣」さんでリッチな焼肉ランチ。
程良い霜降りのカルビ肉は脂が溶けるとかって次元ではなく、もう何でしょう、口に含むとシュワ~ッ、ス~ッと口の中に薫りだけを残して消えていく脂身に、噛む間も無く口の中で溶けていくお肉。
5年経っても鮮烈に覚えています。
写真が無いのが残念。
お腹を満たして、いざ、上杉神社へ。
途中、初めて見る道路や駐車場にある雪溶かし用の水出し弁(正式名称は何だろ?)に感動しつつ、一面雪に覆われた街に半ば見とれながら歩く事15分程。

上杉神社のある松が岬公園に到着!
上杉家の館、米沢城があった所です。
見えてきました、「毘」の文字!


COOL.
お堀も氷が張ってます。

お堀を越えるとそこは上杉神社境内。


門をくぐって、
御社殿です。
雪除けカバーが見栄え的に残念ですが、雪に埋もれちゃいますからね。
御祭神はもちろん、上杉謙信と上杉鷹山。
参道には上杉謙信公像も。

春日山や川中島の銅像の方が有名かもですが、貫禄のこちらも見応えありです。
これ、川中島の↓
そして、上杉で忘れてはならないのが、上杉鷹山(ヨウザン)。
困窮していた米沢藩を立て直した江戸時代のヒーローです。
鷹山公の名前は知らなくても、この名言はご存知かと。
生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり
なせばなる…
何事もやれば出来る。
出来ないのはやらないから。
耳が痛い、すごく。
ちなみに、この名言、武田信玄の名言を模倣したらしいです。
銅像に、

鷹山公をお祀りする松岬神社。
倹約と地場産業の創成と奨励で藩を立て直した手腕は今の時代にも、いや、こんな今だからこそ、学ぶべき事があるように思えます。
経費削減と雇用創出を並行して成し遂げた訳ですから。
大河とか作ればいいのに。
食べられる垣根ウコギ、鯉、蕎麦、米沢織、一刀彫…今も残る米沢の名産の多くが鷹山公によるものである事からも、その影響力がうかがえますね。
ところで、この米沢城、伊達政宗の生誕地でもあります。

伊達→蒲生→上杉と領主/城主が変わり続けた訳です。
この後、
隣接の上杉博物館で開催されていた天地人博を観て、
上杉城址園で米沢牛コロッケを食べて、
お堀沿いにある「お堀端さっぽろ」さんで中華そばを食べて、
一旦駅へと戻りました。
あ、この「お堀端さっぽろ」さん、創業60年を超える老舗で、自家製手もみ縮れ麺とあっさり滋味深い醤油スープが美味しい中華そば屋さんです。味も雰囲気も風情があって、お勧めです。
そして、宿のある小野川温泉へ。
続く
まぁ、やる事も無いし、通勤ラッシュとも無縁だから、これはこれで良し。
さて、今年初の旅記事は…
始まりの旅、岩手県平泉の次の旅。
訪れたのは山形県米沢市。山形県南部の山と森に囲まれた自然豊かな地。
今から遡ること5年、2009年2月の事です。
二泊三日の旅でした。
わざわざ冬に豪雪地帯に?!と良く言われますが、雪国にはまずは雪の季節に、南国にはまずは真夏に…その地域が一番特徴的な時期をまずは体感したいのです。
まぁ、物好きなんです。
で、どうして米沢を選んだかと言えば、戦国武将ゆかりの地に行きたかったから。好きな戦国武将と言えば、上杉謙信だから。
なら新潟でしょうが!
確かに。
けど、米沢は上杉氏の終着地だし、上杉神社と御廟所に行きたくて。
という訳で、東京駅から山形新幹線で米沢へ。福島駅からは降雪で新幹線も終始、ノロノロ運転の末、米沢駅に到着。
東京から2時間ちょい。案外早いのですね。

時は2009年、NHK大河の影響で、ちょうど天地人フィーバー。

街中、愛愛愛!
さて。
米沢と言えば。
米沢牛な訳で。
まずは、「グルメプラザ金剛閣」さんでリッチな焼肉ランチ。
程良い霜降りのカルビ肉は脂が溶けるとかって次元ではなく、もう何でしょう、口に含むとシュワ~ッ、ス~ッと口の中に薫りだけを残して消えていく脂身に、噛む間も無く口の中で溶けていくお肉。
5年経っても鮮烈に覚えています。
写真が無いのが残念。
お腹を満たして、いざ、上杉神社へ。
途中、初めて見る道路や駐車場にある雪溶かし用の水出し弁(正式名称は何だろ?)に感動しつつ、一面雪に覆われた街に半ば見とれながら歩く事15分程。

上杉神社のある松が岬公園に到着!
上杉家の館、米沢城があった所です。
見えてきました、「毘」の文字!


COOL.
お堀も氷が張ってます。

お堀を越えるとそこは上杉神社境内。


門をくぐって、

御社殿です。

雪除けカバーが見栄え的に残念ですが、雪に埋もれちゃいますからね。
御祭神はもちろん、上杉謙信と上杉鷹山。
参道には上杉謙信公像も。

春日山や川中島の銅像の方が有名かもですが、貫禄のこちらも見応えありです。
これ、川中島の↓

そして、上杉で忘れてはならないのが、上杉鷹山(ヨウザン)。
困窮していた米沢藩を立て直した江戸時代のヒーローです。
鷹山公の名前は知らなくても、この名言はご存知かと。
生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり
なせばなる…
何事もやれば出来る。
出来ないのはやらないから。
耳が痛い、すごく。
ちなみに、この名言、武田信玄の名言を模倣したらしいです。
銅像に、

鷹山公をお祀りする松岬神社。

倹約と地場産業の創成と奨励で藩を立て直した手腕は今の時代にも、いや、こんな今だからこそ、学ぶべき事があるように思えます。
経費削減と雇用創出を並行して成し遂げた訳ですから。
大河とか作ればいいのに。
食べられる垣根ウコギ、鯉、蕎麦、米沢織、一刀彫…今も残る米沢の名産の多くが鷹山公によるものである事からも、その影響力がうかがえますね。
ところで、この米沢城、伊達政宗の生誕地でもあります。

伊達→蒲生→上杉と領主/城主が変わり続けた訳です。
この後、
隣接の上杉博物館で開催されていた天地人博を観て、
上杉城址園で米沢牛コロッケを食べて、
お堀沿いにある「お堀端さっぽろ」さんで中華そばを食べて、
一旦駅へと戻りました。
あ、この「お堀端さっぽろ」さん、創業60年を超える老舗で、自家製手もみ縮れ麺とあっさり滋味深い醤油スープが美味しい中華そば屋さんです。味も雰囲気も風情があって、お勧めです。
そして、宿のある小野川温泉へ。
続く
