昨年の暮れ、山寺に始まり、作並温泉~仙台~青根温泉と巡った旅も最終日。
仙台に飛ばされていた同僚と仙台駅で合流。
駅構内はX'masモード。

向かうは塩釜、仙石線で本塩釜駅へ。
駅構内はX'masモード。

向かうは塩釜、仙石線で本塩釜駅へ。
お腹を満たしたところで…
陸奥国一の宮、志波彦神社/鹽竈神社へ。
(シワヒコジンジャ/シオガマジンジャ)
陸奥国は、現在の山形と秋田の一部(=出羽国)を除いた東北全域を指します。
尚、この陸奥も明治時代に磐城/岩代/陸前/陸中/陸奥に分けられました。
当初は鹽竈神社だけだったのが、明治時代に志波彦神社も隣りに鎮座する事となり、正式名称が志波彦神社鹽竈神社になりました。
平安時代、蝦夷の支配の為に作られた拠点の一つ、多賀城の鬼門に位置するのが、この鹽竈神社。
蝦夷制圧の守護だったのでしょうね。
参道の坂を上がっていくと、立派な庭園が見えてきます。

春はさぞ美しいのでしょうね。
蝦夷制圧の守護だったのでしょうね。
参道の坂を上がっていくと、立派な庭園が見えてきます。

春はさぞ美しいのでしょうね。
その先に拝殿がどっしりと鎮座しています。

残念ながら、御社殿は修復工事中。

御祭神は次の三柱。
・鹽土老翁神 (シオツチオヂノカミ)
・建御雷神 (タケミカヅチノカミ)
・経津主神 (フツヌシノカミ)
鹽土老翁神はこの地に製塩を伝えた神様とされ、建御雷神と経津主神は群馬県富岡の貫前神社の記事でも触れましたが、国家鎮護の武神です。
鹽竈神社は仙台青葉城の方角を向いていて、伊達家も守り神として篤く崇敬していたそうです。
この工事中の左右宮と呼ばれる社殿に建御雷神と経津主神、
隣りの別宮に鹽土老翁神が祀られています。
別宮はまだ工事前でした。





















