山寺を後にして、仙山線で作並へ。

20分程で作並温泉駅に到着。コケシがお出迎えです。


旅館の送迎車もお出迎え。

駅舎は味のある木造。

今回お世話になる宿は「鷹泉閣 若松旅館」さん。

今の作並温泉の礎を作ったのが、この若松旅館さんです。

温泉地自体は、鎌倉時代に源頼朝が平泉征伐の折、鷹が湯に浸かって傷を癒しているのを見つけた事が起源という言い伝えがあるそうです。
(諸説あり)

宿の屋号はその言い伝えに由来するみたいですね。

お部屋に、

部屋から望む景観。


そして、この宿の名物は何と言っても、川沿いの岩風呂。

宿は広瀬川沿いの高台にあるので、岩風呂まで80段超の階段を下っていきます。

これがまた雰囲気抜群。

掛け時計がまた何ともいい味を醸し出しています。まるで、一段下りるごとに昔へタイムスリップしているかのような錯覚を起こします。

ギシギシと音を立てながら下りて行くと、右手に川が見えてきます。

川の流れの音に胸が高鳴ります。

ライトアップもされていました。

遂に岩風呂に到着。

さすがに、ここから先は撮影しておりませんが、川沿いの岩風呂に浸かりながらの雪見風呂は最高でした。

泉質は忘れてしまったのですが、確か単純泉だったかと…

ちなみに、この岩風呂、一部時間帯を除いて混浴です。

私が入ろうとしていた時、大学生カップルっぽい2人が一緒に入るかどうか悩んでいました…

大胆だなぁ~

結局、カノジョの方は上にある女性専用の方に入っていきました。

そりゃそうだ。

岩風呂はおっちゃんで溢れていたので、危ない危ない。

ところで、

元来、日本では混浴が普通だったそうですが、ペリー来航を機に欧米に合わせるようになり、混浴禁止令も出した末、明治末期頃に今の男女別になったとか。

けれど、東北や九州には昔ながらの混浴が僅かに残っているみたいですね。

風呂上がりに館内散策。

さすが、仙台の奥座敷と言われた温泉地だけあって、館内には伊達の甲冑のレプリカも展示されています。


こんな地ビールも。


翌日。

朝焼け。


旅は仙台へ。

続く右矢印