私自身、自閉症スペクトラムとADHDの診断済みで、小4自閉症+ADHD+学習障害(LD ディスグラフィア)の息子と、
小2の息子を育てるワーママです照れ
学習支援業の事業主をやっています

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今週に入り、
共通テスト前、最後の模試が終わり
学校での最後の面談も一通り終わり…

このタイミングで
「志望校を変える」決断をする子が、
ぐっと増えてきました凝視

国公立一本だった子が私大を併願したり、
旧帝大志望だった子が地方公立大に切り替えたり…

外から見ると
「目標を下げた」
「弱気になった」
そう見えるかもしれないが、
実際はそうではない。
生き抜く為には必要な
“適切な選択肢を選ぶタイミング”
というものって、ある。



入試は、本人の希望“だけ”では進まない

現場で毎年受験と関わっていますが、
受験って、

「行きたい気持ち」
「頑張りたい想い」

だけでは、
どうにもならない現実がありますよね真顔

試験までの残り時間

科目との相性

学費、生活費などお金のリアル

過去問との相性

試験地や試験日との兼ね合い


などなど…
これは
感情ではなく、構造の話であって。

だから本当は、
講師としては
「もっと早く決められたら…」
という本音もあります。

二次対策、記述対策を考えると
早いに越したことはないから…

でも正直に言うと、
今このタイミングで考え直せているなら、
まだ良いかなとも。

共テ後に初めて現実を見るより、
ずっといい。



それでも、切り替えられない子もいる


特に、
メタ認知が弱いタイプの子や
ASD傾向のある子は、

「途中で目標を変える」
という行為そのものに
強い抵抗を示すことがあります。

それは
意地でも、甘えでもなく、

 一度決めたものを変えたくないというこだわり

一貫性が壊れる不安

自分を否定されたように感じてしまう感覚


が、強く出てしまうようなんですね。
そこに
合理的な理由を説明しても、
なかなか譲れない。

これは思考のクセであって、
能力や努力の問題ではありません

こんなとき、
私はいつも思うんです。

進路で本当に大事なのは、

「どこに行くか」より
「どう考えて決めたか」。

現実を見て
情報を集めて
自分なりに納得して
次の一手を選ぶ。

これは
大人になってからも必要な力であるなと。


受験は、
夢を守るために
戦い方を変える場面が必ず来ます。

それは逃げではなく、
調整であり、戦略だから、
後ろめたいなんて思わないで欲しい。



そんな昨日、私はオンラインサロンで
「メタ認知」について
みんなで考える会をしていました。

メタ認知…
自分を一歩引いて見る力。
感情と事実を分ける力。

受験生にも、
支える大人にも、
今いちばん必要な力だと感じています。




入試は厳しい。
でも、考え抜いた決断は
その子をちゃんと前に進ませます!

今、悩んでいる子も
支えている親御さんも、
「考えている自分」を
どうか責めないでほしいなと思います。



では、またバイバイ



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