一般社団法人
メディアファッションスタイル協会
(略して、MFSA)代表理事
池上陽子です。

今日は、受講生の服選びについてお話しします。

メディア流には「ブランディングコース」があります。

ここでは、ただ似合う服を選ぶのではありません。

その人が何を得意としているのか。
何が売りなのか。
どんなお客様に選ばれたいのか。

そして、本人が持っている魅力をどう見せたら一番伝わるのか。

そこまで考えて、服や写真を提案していきます。

ファッションコンサルタントとして、とても大事なことです👗

なぜなら、お客様は最初に、見た目や写真からその人を判断することが多いからです。

「この人は何が得意なんだろう?」
「どんな人なんだろう?」
「私に合いそうかな?」

そんなふうに見られています。

だから、オシャレならいい。似合っていればいい。というわけではありません。

親しみやすさが強みの人と、洗練された提案が得意な人では、選ぶ服も見せ方も変わります。

柔らかさを出した方がいい人もいれば、少し強さを出した方が魅力が伝わる人もいます。

服は、その人の魅力や強みを伝えるためのツールです。

ファッションコンサルタントとして選ばれるためには、お客様を素敵にする力だけでなく、自分自身が「どんな人なのか」を伝えることも大切です。

受講生たちも、服や写真を変えることで、

「雰囲気が変わった」
「発信に自信が持てるようになった」
「自分の見せ方がわかってきた」

と、少しずつ変化していきます。

技術を学ぶだけでは、仕事にはつながりません。

自分の魅力を知って、それを伝えて、選んでもらう。

そこまでできて、初めて仕事になっていくのだと思います。

「ファッションを仕事にしたいけれど、自分の見せ方がわからない」
「自分の強みがわからない」

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似合う服を着るだけではなく、
「あなたらしさが伝わる服」を選ぶ。

それが、選ばれる人になる第一歩だと思っています。

池上陽子