フェルトどうしの接着のため、初めて買ったコニシさんのフェルト・布用ボンド。
試してみて・・・これまで使っていたボンドとはまた少し特徴が違ってよかったです!作品作りの新たな選択肢が増えました。
予定では、細かく実験して皆さんにも結果をお届けしようと思っていましたが、まず特徴を把握するためフェルトの作品作りに使っていたら・・・あっという間になくなってしまいました^^;。
また買ってこなくっちゃ!
フェルト専用ボンドはコニシさん以外に、ハマナカさんのやクローバーさんのもあるそうです。出来れば順に全部試してみたいと思っています。
なぜ、フェルト専用のボンドを試してみたいのか?
それは、一般の手芸用ボンドでフェルトを接着すると、接着はできるのですがかなりコツがいるんですね。
他の素材と比べると、フェルトは接着しずらい素材だと感じています。
なので、もう少しフェルトに適した接着剤があればその方が作品作りもスムーズにいくだろうな~と、使い勝手のいい接着剤を探しています。
~ボンド接着させたフェルトパーツの使用例~
・口ばし(接着 & 表面のフェルトの質感を変えるために使用)
・うさぎの耳(強度を高めるため2枚仕立て)
・にんじん(接着&つや出し)
・耳・・・2枚仕立て
・花びらの接着
上の作品は、フェルト専用でない手芸用ボンドや木工用ボンドを使ってきました。
フェルト専用のボンドでなくても接着自体は可能です。ただ、コツがあるな~と。
これまでいろいろ作ってきて感じたことをまとめてみます。
【フェルト同士を接着させるときのコツ】
①塗るボンドの量は多すぎず、少なすぎず
②ボンドが完全に乾燥するまでは作りたい形をそのまま維持させる
③乾燥途中のボンドにはできるだけ触らない。
①ボンドの量
少なすぎると、フェルト同士表面の繊維につくだけで終わってしまう感じになります。かといって塗りすぎるとフェルトの端からはみ出してくるので、ほどよい加減でつけます。ただ、なかなか難しくって、適量をつかむまではやり直すことも多いです^^;。
②乾燥するまでは作りたい形を維持させる
これはフェルト同士を接着させるための一番のポイントだと感じています。
平らなフェルト同士を接着するのは比較的簡単です。ボンドを塗って2枚のフェルトを重ね合わせ、乾燥するまで放置でOK。
難しいのは、立体に作り上げたいフェルトを接着するときでしょうか。
~例~ 立体のお花
なぜかというと、ボンドが固まる前にフェルトが平らな状態に戻ろうとするからです。
この場合、私は作りたいものに合わせて
・(後の残らないはさむ力が緩めの)洗濯ばさみ
・糸
・ペットボトルのふた
・子供が買ったガチャガチャのプラスチックケース
等を使って、”作りたい形”と”フェルト同士にボンドがしっかりついた状態を維持したまま”乾燥させるようにしています。 どうしてもいい置き場所や道具が使えないような形の場合は、ある程度固まるまで手で押さえたりしています。
ただ、それでも失敗することが。
例えば
・”作りたい形”のままだけどフェルト同士に隙間が出来てしまってうまく接着できなかった
・フェルトが平らの形に戻ろうとしてそれを手でいらったり、押さえようとしているうちにボンドがくっついてフェルトの表面が汚くなってしまった
等です。(失敗談はほんっといろいろあるんですよ~^^;。)
最後の”乾燥するまでできるだけ触らない”はきれいに仕上げるためのポイントでしょうか。
ボンドによって、作業中の柔らかさも、接着後の硬さも違います。
私の場合は作りたいものに合わせて使い分けることが多いです。
(例)
・完成後に硬さを出したいパーツのときは、乾燥後に硬くなるボンドを使用
・柔らかいフェルトの風合いを残したいときは、あまり硬くならないボンドを使用
・形作りにくいものは、作業しやすい粘着性のあるボンドを使用
今回、試してみたコニシさんの「フェルト・布用ボンド」はこれまで使ってきたボンドに比べて柔らかく仕上がります。あと、印象的にはフェルトが取れにくくなってくるまでの時間が比較的早いようです。
ボンドも奥が深いですね~^^;。また新しいボンドを試したらレポします!
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