大阪府貝塚市で反射の統合ワーク、やってます。

(泉佐野〜阪南ご希望の方はお申し出下さい)



今や断然元気な50代生活を送っている私ですが、実は急激な老化に戸惑った時期もありました。

それが30代の頃。



まだまだ若くて元気…なはずのお年頃に、年々弱っていくんです。

朝起きたら寝る前よりも疲れているし、怪我は多い、食事をすると背中が張って息が苦しい、腰は痛いし一回座ると次立ち上がるのに大変。

それはまるで錆びた蝶つがいを無理にこじ開けるかのような。

背中にはズーーーンと重い何かが乗っかっているようで、ふくらはぎは浮腫み、硬くて、冬は階段を踏み外したり捻挫したりもよくありました。

なのに休めない。

(今の自分では考えられない)



老化は未発達な部分から始まるそうなのでね…

確かにその通り。

主なところで固める反射・モロー反射・脊髄ガラント反射・首の反射全部…

ちなみに老化だと思っていた腰痛は、今は全くありません。



その頃、とにかく動くのがしんどかったんですが、では座れば楽かと言えばそうでもなかったのですね。

座ると背中がだんだん張ってくる。

腰がこわばったり腹筋あたりがモヤモヤ、ゾワゾワしてくる。

だんだんと背中を丸め肩をすぼめて両腕を身体の前に持ってくるような姿勢になって、首が前に出る。

そこで一旦落ち着きます。

絵に描くとこんな感じ。



描いた絵にCanvaのソファ素材のサイズ感がピッタリ合った!嬉しい✨


描いてみて改めて思いますが…首の反射がめっちゃ出てますねw

でも、この姿勢でも笑顔でいれば、首が出てる分、前のめりに見えるので、楽しくなさそうには見えないわけです。

ちなみにここで脚を組む人もいますが、私は脚組むの苦手だったんですよね。腰が張っちゃう。

あと、太ってからはお腹が苦しくてダメだった。



が、しかし!

上司や先輩を交えての会食の席だとそうはいかない、でもお行儀の良い姿勢ではしんど過ぎる。

幸い、私が出るような会食は格式ばった席ではなく、部署の親睦会のようなものなので、お酒が入ればざっくばらんな雰囲気にはなるのですよね。

そんな空気になるまでちょっと頑張って、場が砕けたら上司の話をひたすら聞く(実際これは良いお話が聞けることが多かった)、そして相槌と合いの手を身振り手振りでこなしつつ、こっそり楽な姿勢も織り交ぜてみる。

首をすくめる仕草で首肩ストレッチとか

でも本音はもういっそ寝転びたい。なんなら立っていたい。

お酌や注文取りに立てるのは僥倖イベント。ない場合はトイレに立つ。



正直、座っていられない身体では、立ち歩くエネルギー使うんですよね。

それでも、座り続けているとお腹のあたりがモヤモヤするし、腰がむずむずする。

お行儀の良いとされる姿勢では首・肩・背中がガッチガチになる。

椅子の背もたれにもたれかかってみたり、浅く腰掛けてみたりと姿勢も落ち着かないし、気づけば片方のお尻が座面から浮いていたこともあります。

なので立っていた方が楽だとというよりは、マシだということなのです。




これらは事務職、座り仕事では仕方ない部分はあるにせよ、原始反射の影響は無視できないところであって、当時の私の状態からは脊髄ガラント反射、首の反射の影響があることがわかります。

また、腰のムズムズなどからのストレスが、モロー反射の活性化につながることも。

私はそこらへんフルコンボで、結果、めっちゃ残業しまくってました。

途中でやめられないし、置いておけないし、問題点やたら見つけちゃうし、人に頼むの下手だし、見落とし、思い込みでミスする自覚もあったから、その予防策とリカバリーにかかる時間のロスもありました。



ここで少し子供の生きる世界を想像してみると。

大人だったら業務中にトイレに立ったり、郵便物を取りに行ったりで衝動を発散できる部分はありますが、これが子供で、授業中にやっちゃうと怒られるんですよね。

授業中にダラーン、と仙骨座りしていてもやっぱり同じ、ちゃんとしなさいって言われる。

ちなみに、教書の〇〇ページを開いてー、と先生が言った時に、開きはするけど、すぐに先のページや他のページを読んじゃうのも多動だそうで、私はそっちタイプでした。

多動や姿勢の出方によっては怒られやすさも違ったりするけれど、根本は同じなのですよね。

問題視されてこなくて、どちらかと言えば良い子に分類されるけれど、自分の中では生きづらい、という人は、私の体感ですが結構います。

どうですか?思い当たります?



過度のストレスがあったり、ストレスをリリース出来ない状態が続くのは、しんどいです。

どんなに学校が好きで楽しくても、です。

どんなに仕事に意義を感じてやる気があっても、です。

意志とかやる気ではなく、脳と身体の発達の話です。

それとこれとは別なのです。



出来ているから大丈夫なのではなくて、出来ている分だけ才能を発揮するための労力がかかっている、ということ。

その労力で心折れる前に、固める反射・原始反射のことを知って欲しいし、なんなら知らなくていいから、反射の統合ワークを受けてほしい。

実体験からの願いです。



大阪府南部で統合ワークやってます。

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