母の初盆を、
無事に終えることができました。
法要のあとは、
美味しい食事と、
家族や親族との温かい時間。
その前には、
夫の父母が眠るお墓にもお参りし、
丸一日、ご先祖様を想う日になりました。
お盆は、ご先祖様とのつながりを感じる
時間であると同時に、
自分の生き方を振り返るきっかけにもなると、
改めて感じました。
ライフデザインアドバイザーのぼけっとです。
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お寺さんのお話の中で、
特に心に残った言葉があります。
「今は物が溢れている。
日本では食べる物がないということはない。
でも、物が溢れているからこそ、
次から次へと欲しい物が出てきて、
満足することが難しくなっている。」
うんうん…と頷きながら聞きました。
思えば、以前読んだ本にも
似たようなことが書かれていました。
私たちは、
何かを手に入れることで幸せになれる
と思いがちです。
でも、その欲は尽きることなく、
満足は長く続きません。
「世界一幸せな国」と呼ばれるブータン。
そこには、過度な刺激や物欲はなく、
生活が安定し、
日々に満足して暮らしている人が多いそうです。
欲しい物が少ない分、
今ある暮らしを愛おしく思い、
感謝できる
その心の在り方が、
幸福度を高めているのかもしれません。
幸せは掴むものではなく、感じるもの
私たちが思う「幸せ」は、
実は外から持ち込むものではなく、
今の暮らしや日常の中で“感じる”もの。
現状にどれだけ満足できるか。
それが、心の満たし方の鍵だと感じます。
お盆だからこそ、
自分の幸せを見つめ直す
お盆のこの時期、
ご先祖様を想いながら、
「私にとっての幸せって、なんだろう?」
そんなふうに、
一度立ち止まって考えてみるのもいいですね。

