こども展することに決めた&お稽古プチレポ。 | 書・ひかりばこ

書・ひかりばこ

愛はすべて。~書で魂からのよろこびお手伝いしてまいります~

「こども展しよう」


そう思い始めたのは、夏休みの後半。。


するとなったら、約2年ぶりになる。。


準備が大変なのと、そこへ向けて作品を稽古内にまとめていくのと、


生の旬なこどもたちとのすり合わせと、旬への尊重。。


そんな色々があって(一旦閉めた教室から新たに始め出せれたりなども)、

しばらく作品展はお休みにしていた。。



でも毎回こどもたちの書を拝見すればそこは本当に魅力的。。


とっても気持ちいい。。



こどもが喜んで発表の場もしその子の中で何か広がりが生まれるならと、


創ろうという気持ちと、


地元の方がた(おとなの方)にも是非見ていただきたい・・・。


その積もる思い。。



地元ギャラリーとなかなかコンタクト繋がらなかったものの、


今日ようやく見学させていただけた。


いい場所!



頭にあった来年1月の日にちはギャラリーの都合で定まらず、

(しかもお借りできても、借りる条件変わってくるかもというお話・・・)


意外な12月のクリスマス前そこだけ空いてるという現実。。


(クリスマス真っ盛りの街中に書はどうよと最初外して考えてたけど、

 なんかそういうのも関係なく思えてきて。。

 逆に作品・・お正月にご家庭でも飾れるではないかビックリマークと)


作品が仕上がるか、準備間に合うかの検討は後にして、

仮予約させていただくことに決めた。



その帰りに、珍しく本屋さんへふらっと寄る。


そこでたまたま手に取り、めくれたページに、こちらが。

http://www.daito.ac.jp/research/laboratory/calligraphy/news/details_4638.html


母校関連の展覧会情報だったのだけど、


とても衝撃的だったというか、そこにあった村上翠亭先生の作品が目に飛び込んだ。。


仮名の先生で、授業取っていて(授業は基礎きっちり臨書と、

宿題はその臨書と書年表作りといった、書への姿勢や基礎固めをしっかり考えてくださっていると

肌で感じていた先生・・・)


だから、

本の中の作品に、まさかのえええで、びっくりしたのと、とても嬉しかったのと。。


それは従来の仮名作品でなく、誰でも読むことのできる日本語の詩で、


そしてなんと、その詩の中にオバQの絵が入っていたのだ(!)

(詩の中のフレーズがオバQなんだけど、字でなく絵で表現されていたの。。

 元の詩に絵表現だったかどうかはわからないのだけど)



ああ


こども展でこれ取り入れよう。取り入れたい。嬉しかった。


先生が書かれたから、ハっとさせられる作品なのかもしれない。


こどもが書いたら落書きに感じられる親御さんもいらっしゃるかもしれない。


でも。


そこには「いいんだ」っていう、メッセージというか、温かみというか。。


「人の大切なものが入ってる」って感じたの。



お借りするギャラリーは予想以上の広いスペース。


一人3点は展示できそうで、


ひとつに自詩を書かせてみよう。そう思ってた矢先、


でもそれももっと自由にできるんだ(!)




はぁー


一日で会場と日程を決めれ、

何をどう展示するかババっと頭に描けるまでいったという

この流れ。。



帰宅後稽古日内容確認、ちょっとハードになりそうだけど、


「今」ってタイミングを感じるから。。



なんかね。。こうして育てていただいてる自分。。ありがたいです。。


こどもたち・・発表創りを楽しんでもらえるといいな。。


サンタさんへの書アイデアも浮かんだ(笑)



それから


現実の中でちょっと特別のようになっている書と日常をつないで、


時代の中へ放っていきたいって、なんかそう再確認でした・・・☆




・・・


画像deお稽古プチレポです。



みてみて。

おたのしみに、半紙でカード入れ作ったの^^


ひかりばこ ひかりばこ


中はこんな感じ。

アートでしょうラブラブ

こどもたちほんとうにセンスいい
ひかりばこ

ひかりばこ ひかりばこ



左利きのCチャン・・・。

こんなに書けるようになってしょぼん 感動。

ひかりばこ



字からうかがえる健在さ・・
これからもいろいろな面、引き出していけるといいな

ひかりばこ


みんなにも、おうちの方にも、どうもありがとうございます。


これからももっともっと楽しく

健やかにお稽古時間積めるようにとおもいます。


心からの感謝と愛をこめて。。m(__)m