● 猪口さんは○○を教えてくれた人
こんにちは!ライターの一ノ瀬奈津です。
毎週水曜日に、猪口さんのブログをお借りしています。
3回目の個別コンサルティングで、「これまで無理しなくてもうまくいったことって何?」という猪口さんからの質問を受けて、「文章を書くことです」と答えた私・・・
ライターの仕事をやめよう、新しい働き方を模索しようとお願いしたコンサルだったのに、3回目にして、まさか原点に戻ってくるとは思ってもみませんでした。
でも、質問に対する答えが自分の口からスルリと出たときに、「ああ、やっぱり私は文章を書く人なんだ」という確信のようなものが、体じゅうをかけめぐったのを覚えています。
そこからは、猪口さんも私も、「ライターとして仕事をしていくには」というテーマにチャンネルが切り替わり、さらに深いやりとりへと変化していきました。
コンサルの間じゅう、猪口さんが一貫しておっしゃっていたのは「苦手なことはやらない」「今、持っているもので考える」ということ。
私がこれまで重ねてきた知識や経験の中から、今の自分ができることをアウトプットしていきました。
さらに、私がターゲットと想定したお客様に、どんなニーズがあるのかを予測していきます。
この作業、一見、簡単そうに見えるんですが、実はとても難しいです。
なぜなら、何かのサービスを提供しようとするとき、私たちは、かなり偏った視点で物事を見ているから。
「これだけお金と時間を費やして学んだのだから、必要としている人がきっといる!お金を払ってくれる人が絶対いる!」という具合に。
学びに長い時間を費やしたり、資格取得に投資をした人ほど、その傾向が強いような気がします。
でも、実際は違うんですよね。
リサーチしてみないことには、必要としているお客様がいるかどうかはわからない。
「自分がそのサービスを提供したいか」よりも、まずは「お客様が求めているかどうか」という視点が必要なのですね。
・・・なーんて、エラそうに書いてしまった私ですが。
実は、私は、このあたりの感覚がとても弱くて、猪口さんに何度も言われながら、少しずつ身につけている段階です。
そして、お客様のニーズを拾い、自分のアウトプットできるものとマッチングさせていくという作業にも着手しています。
マーケティングにおいても、実践を始めたばかり。
でも、猪口さんと出会い、ビジネスとは何かを教わらずにいたら、私は大きく間違った方向へ進んでいたかもしれません。
「自分がそのサービスを提供したい」という想いばかりにとわられ、「お客様目線」を持てないまま、前に進んでいたような気がするのです。
ビジネスは、お客様が存在して、求められて、初めて成り立つもの。
独りよがりの思考を持ち続けているだけでは、うまくいかないものかもしれないなあと感じています。
私にとって、猪口さんは「頑張りどころ」を教えてくれる人でもあります。
ここでは、こんな風に頑張る。
そこでは、頑張らずに、こういう方法をとる。
これまで「頑張るのが当たり前」「不足しているところは、努力して補うのが当たり前」と思ってきた私にとって、猪口さんのコンサルは驚きの連続でした。
でも、すでに自分にあるものの中から、ビジネスへのヒントを考えてくださるので、全然、しんどくないんです。
むしろ、自分を生かせる感覚があって、ワクワクしてくる感じ^^
それからね、当たり前のことですが、すべてを、手取り足取り教えてくださるわけではありませんよ。
安直に、答えを教えてくださることもありません。
コンサルでの会話を通して、「ちゃんと自分の脳みそに汗をかいて考えてね」ということを、常に伝えてくださっている気がします。
でも、自分で考えて、体感して身に付けていったものは、これから先の財産として、ずっと自分の中に残っていくのではないでしょうか。
猪口さんのおっしゃったことを、やるかやらないかは自分次第。
でも、素直に実践した人ほど、すぐに成果が出ていらっしゃるのは言うまでもありません。
実際のところ、私も、猪口さんから言われたことを100%実践できているわけではありませんが・・・
これからも、歩みを止めず、一歩ずつ進んでいこうと思っています。
そして、また再び迷ったり、わからなくなったりしたら、また猪口さんに聞けばいいや~と思っているのです。
そうそう、私がなぜ猪口さんにコンサルをお願いしたかったのかも、やっとハッキリわかったんですよ。
それについて来週お伝えして、私の起業までの軌跡を終わりにしようかなと思っています。
来週の水曜日まで、ぜひお付き合いくださいね!
