これまでの記事
□私のNK細胞をアップさせてくれる人①
□私のNK細胞をアップさせてくれる人②
□私のNK細胞をアップさせてくれる人③
□私のNK細胞をアップさせてくれる人④
□私のNK細胞をアップさせてくれる人⑤
ブラックジャックの言葉「ちっともいいことありません」
私は笑い話にしてるけど、私も8月から実はちっともいいことありません。
ラブリーちゃんは、あれからずっと病院通いです。
10月は手術することになりました。
まあ、それにしても出るわ、出るわ。
溜まった膿が吹き出してきたかのように、私の周辺は、
まあ、いろんな問題も起こっておりますことよ。
もう本当に、何ですか??いい加減にしてくださいって感じ・
このまま胃潰瘍で入院するわ
ってくらい胃が痛い。
それはおいといて、私にとって一番大事なラブリーちゃん
少しずつ元気になってたのに、昨日はまた元気がなくなり、
お熱もあるようです。
何度も吐いてしまいました。
雨ばかりの時って気圧が下がるから体調悪くなるワンコが多いらしいですよ。
特に今年の夏は、体調崩して病院に駆け込むことが多かったらしいい。
今日は朝イチにブラックジャックへ電話。
「先生、昨日から吐いています」
様子がおかしかったらすぐ来なさい!というのが先生の口癖。
急いで病院へいきました。
「先生!!!また具合いが悪いんですよ」と病院に駆け込んだら、ブラックジャック、
右腕骨折してました!!!


ギブスをはめた手、包帯ぐるぐる。
どんだけ私にネタを提供してくれるんだろ??
「先生、どうされました??」
「右手首骨折したんです」
「なんで、また」
「なんで骨折したかというと・・・夜、真っ暗なときに電気をつけずにここを歩き回ってたから、つまずいて転んでしまいました。電気つけないと
ここは真っ暗なんですよ」
電気つけようよ~
「痛くないですか?」
「痛いですよ。でも、この子(ラブリー)に比べたら、全然大丈夫ですよ」
そういうと、ブラックジャック、ギブスした手でラブリーに注射する。
ある意味、器用、ある意味、不器用。
本当はどっちなんだ??
「先生、手をつかっちゃだめなんじゃないですか?」
「だめですよ。使わなかったら1ヶ月、使ったら2ヶ月以上かかると言われてます」
「大丈夫ですか?」
「この子たち(ラブリー)を診てあげないと、いけませんから。私のことはどうでもいいです」
ブラックジャック、めっちゃいい人や。
しかし、こういう時ですら、誰もお手伝いしないんだな~と、
ブラックジャックがかわいそうになってくる。
でも、これこそ、彼にとっての正しい妥協なんだろうな~
人に手伝わせない不便があったとしても、自分の好きなように自分だけで
しっかり治療に専念。
ギブスの手では不便だろうと、思わず手を貸そうとすると、
「大丈夫ですよ」と静かに手助けを拒否する。
本当、先生すごいわ。
「今日は注射とお薬で、えっといまから領収書を書きたいのですが・・」
「先生、書けないですよね?」ブラックジャック、にこりと笑い。
「実は・・・左手で文字を書く練習をしてみたんですよ」そういうと、全く読めないぐにゅぐにゅな文字をメモ帳に書いて、
領収書の宛名書きの演習をはじめた。
リロリロ~~~~

「どうでしょう??」全く読めません
なんじゃそりゃです
赤ちゃんの落書きです


「先生、私、書きましょうか?」
「あ!!その手がありましたね。」左手で練習する前に気づこうよ
おかげでラブリーはまた元気を取り戻したけど・
帰宅後、家で「先生、骨折してたんだよね~」
と食事中にいうと、家族全員、ブッ

と吹き出したじゃないか~

そんな、緊張の一日でした。
東区の花火大会が海の向こう側に小さく見える・・・・そんな夜。