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□私のNK細胞をアップさせてくれる人①
□私のNK細胞をアップさせてくれる人②
□私のNK細胞をアップさせてくれる人③
正直、今の私は笑っている場合ではないのだ。
(知ってる人は知っている)
話がそれそうなので元に戻すけども、
そもそも具合の悪くなったラブリーちゃんはどうなったのか?
そこが気になる人もいると思うので書くけれども、
ブラックジャックのところへ連れて行ってから2日目。
嘘の様に元気を取り戻しました。
しかし、ご紹介者の方が、「あの先生に診てもらって駄目だったら、
もうしょうがないってあきらめがつくくらい、全幅の信頼を持っている」
って言わなかったら、
ブラックジャックを、頼りない変な先生だと勝手に決めつけていたと思う。
もし、聞いていなかったら、私はあの先生の獣医師としての素晴らしさに
気づけただろうかと。
これは私にとって、すごく大きな気づきだったの。
「この子が体調が悪くなって3週間がたっています。普通は手遅れなんです。人間の3週間と犬の3週間は違うんです。
たぶん、飼い主さんが想像しているよりも、かなり悪い状態です。
今日から治療を変えますね」
「はい」
「静脈に注射をしていきます。しかし、犬は嫌がって噛み付きます」
「怖いからですよね」
「だから口輪をします。かわいそうという人がいますが、それは治療のために仕方のないことです」
「はい。」
「しかし、あれ???」
「どうしましたか?」
「口輪がみつかりません」
「・・・」
「・・・」
「先生・・・」
「口輪せずに、静脈注射するしかないですね」
「噛み付かれませんか?」
「この子は優しい子だから噛み付かないかもしれません」さっきと言ってることが違ってきた。
「そうですか・・・」
「あ、口輪、ありました!!!!優しい子につけます」つけるんかいっ

あ~キラリと光る注射針を見て、私のほうが具合悪くなりそうなのに。
不安、恐怖と面白さという感情が、同一線上に存在してる。
「明日は土曜日だけど診療してますから、また明日も来てください」
「土曜日は何時までですか?」
「こちらに来てください」脱げそうになるスリッパで、途中よろっとしながら、先生は私を病院の
玄関のほうへ連れて行き、
玄関のガラスに書いてある、診察時間を指差して、
「土曜は16時までです。なんでそんな風に見せたかと言うと、人は聞いても忘れるからです。文字で見せました。内側から見てるから
反対文字ですけど」
「はい。わかりました。」反対文字とか言うところが、静かに可笑しい。
日曜祝日は休診と書いてあるのを見た私。
「日・祝はお休みなんですね」
「いえ、やってます。あ、文字を見て覚えたあとに、日祝の情報だけは訂正しておいてください」
どっちなんだっ
あ~ブラックジャック!!!
面白さを本人が全く自覚していないところが、面白い。可笑しすぎる。
これまたしばらく続く>>>>>>
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