静岡といえば、ちびまる子ちゃんが思い浮かびますが、普通はこの人なんでしょう…

 

 

駅前の徳川家康像。ロータリーから離れていたから遠目に撮りました。

恰幅よいです。

 

 

街中にある駿府城公園へ向かう途中で、妙なものを発見!

 

 

家康公出陣の甲冑が、プラモデルになっていました。兜や刀もついててしかも金色だ…

 

他にも、あるある。

 

郵便ポスト

 

自販機

 

JR静岡駅 公衆電話

 

調べると「プラモニュメント」というもので、静岡市内のあちこちに設置されているそうです。一覧はこちら

 

上の公衆電話はわかるけど、郵便ポストや自販機は一体何の部品なのかわからないものもくっついてました。

 

 

静岡市はプラモデルの全国シェアが86%だとか。

木製模型からプラモデル、ホビーのまちとして地域活性化していくためのPRの一環で設置されてます。見つけるのが楽しい街あるきでした。

 

 

静岡県庁21階の展望ロビーから、駿府城公園全体を眺めると結構広い敷地でした。

この時、富士山に雲がかかって見えず残念。晴れていても雲がかかるのですね。

 

 

公園を歩くのはやめて、気になった同じ県庁舎の本館へ向かいました。

 

 

 静岡県庁 本館

 

 

 

昭和12年(1937)竣工

辰野金吾の事務所にいた中村與資平(よしへい)の設計。赤い瓦葺きの帝冠様式で、威風堂々としています。整然と並ぶ窓のバルコニーに赤い花が飾られて、可愛げもありました。

 

 

 

 

幾何学模様がみられますが、全体的に装飾を抑えたかっちりした印象でした。

浜松市生まれの中村與資平は、朝鮮半島での仕事を任されたので大連やソウルに建物が現存し、浜松市にも静岡銀行(旧遠州銀行本店)が残っているそうです。

 

すぐ近くに、さらに素敵な建物がありました!

 

 

 静岡市庁舎

 

 

 

県庁の向かい側に、塔とドームが見えてわくわくしました!

1934(昭和9)年竣工、こちらも同じ中村與資平の設計で、県庁の3年前に建てられました。目立つ青いドームや3連アーチの入口で明るいスパニッシュ様式。

 

 

外観の装飾も細かいけれど、ポーチの天井にもテラコッタの凝ったデザイン。

 

 

すてきなステンドグラスもありました。

階段まわりが気に入って、たくさん撮っていました。

 

 

 

 

細かいところにも、優美な装飾。すべて同じ子柱かと思ったら、下の方のデザインが四角と丸で違っていました。細かすぎる!

 

 

 

 

裏側はお庭になっていました。

この光景、日本じゃないみたいです…

 

 

趣のある議場なども見学できたらよかったのですが、入れませんでした。でも、思いがけずすてきな建築に出会えてうれしくなりました。詳細はこちら

 

 

というわけで、さくらももこさんの言うとおり

 

静岡市はいいねぇ。

 

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1日滞在しただけですが、なかなか楽しめました富士山

 

 

下矢印昼間はこちらへ行きました