エントランスホールの頭上に、色付けされ記号(無意味な記号らしい)が描かれたヴァイオリンがたくさん吊るされていました。
これは、向井修二のインスタレーション。
具体(具体美術協会)は、大阪市出身の吉原治良が1954年に創設した前衛的アーティスト集団です。
今年オープンしたギャラリーで取りあげられていたので、行ってみました。
名前は聞いたことあったけれど、よく知らなかった具体ってどんなんでしょう?
GUTAIは生きていた *会期終了しています
会場は、今年1月にオープンした大阪・扇町にあるICHION CONTEMPORARYというギャラリーです。
安藤忠雄の設計で、間口4m、奥行き約15mという狭い土地に建つビルです。
5階から作品を観ながら降りていきました。
打ちっぱなしコンクリート壁に作品が掛けられていて、間近で観ることができました。部屋というより廊下ですが。
86D6 田中敦子
ライオン 山崎つる子
波動93-5 松谷武判
参考サイト
「円」もありますが、小さい額に入った作品でした。
青と赤
大きな作品でした。潔く青と赤。
照明の関係かもしれないけれど、濃淡もあるように見え、動脈と静脈、土と水、静と動、生と死…いろいろ連想できるかも。
2025年なので、ミャクミャクも思い浮かびました。
画像お借りしました
なになにこれ!赤人間なにしてるんだ?
人間が浮いているの?見たい!
太陽の塔もですが、55年前の芸術は攻めてますね。技術的にはシンプルですが、ゾクゾク感とパワーを感じます。
今年の万博で、アート系のイベントはあるのかな?
具体を調べていたら、尼崎で「白髪一雄と具体Ⅲ 1970年大阪万博との関り」が開催中でした。
2階から見るとこんな光景でした

















