12月も半ばを過ぎ、すっかり寒くなりました。
東大寺へ向かう途中、こんな所にお庭があったの?
今まで気づかず通り過ぎていた、吉城園(よしきえん)に立ち寄りました。
元は興福寺子院があったところで、明治以降は民間所有となったようです。
現在は奈良県が管理しており、入園料は無料です!
場所は、依水園のお隣。(写真右側)
門扉が閉じているので、入れないと思ってましたが開園していました。
広い園内、四阿からは池の庭が見下ろせました。
大正期の和風建築、旧正法院家住宅(吉城園)が見えます。
まだ紅葉が残っいる、隣の依水園も見えました。
起伏がある苑路、階段をのぼると広い苔の庭。
葉は、ほぼ落ちていました。
12月初旬が、紅葉のピークだったそうです。
赤と緑できれいだっただろうなぁ。
紅葉の画像はこちら(吉城園ブログ)
奥の茅葺屋根は、離れ茶室。
昔話にでてきそうです。
中には上がれませんでしたが、茶室利用で借りることができます。
季節はすっかり冬になりましたが、人が少なくなるのでこの時期もいいですね。
真っ赤に燃えたもみじの葉が落ち、苔や水面に浮かぶのも、鄙びた風情を感じました。



















