高知訪問のメインはこちら、牧野植物園へ行ってきました。
朝ドラ「らんまん」の万太郎に会いに…
じゃなくて、牧野富太郎博士でした。
牧野富太郎 1862-1957
江戸末期、現在の高知県高岡郡佐川町生まれ。幼少より植物に興味をもち、独学で植物観察の知識を身につけた。22歳で上京し、東京大学理学部植物学教室に出入りを許され、植物分類学研究に励んだ。生涯で1,500種類以上の植物を発表し、40万枚以上の標本を集めた。自ら植物図を描き、『植物学雑誌』創刊にかかわり新種の発表などを行った。-リーフレットより抜粋引用-
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車で行く人が多いようですが、それ以外の方法として、JR高知駅からMY遊バスという周遊バスが出ています。20分くらいで、五台山という低い山が見えてきました。
ここから、急カーブの狭い山道をずんずん登ると、広い駐車場に観光バスがたくさん停まっていました。
園内には3,000種類以上の植物が植わっています。
「植物園を造るなら、五台山がええ」と言った牧野博士の言葉通り、五台山の竹林寺脇坊だった場所に造られました。
園内から、四国八十八カ所霊場の第31番札所である、五台山竹林寺の五重塔が見え、ゴーンと鐘の音も聞こえてきました。左手前は温室。
お遍路道も通っていました。
10月はじめの園内は、ツクツクボウシが鳴いていて暑かったです。
お花いろいろ…
似ているようで違う
左 オトコエシ(男郎花)
右 オミナエシ(女郎花)
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1999年に敷地が拡張され、牧野富太郎記念館が新設されました。
設計は内藤廣。後にJR高知駅も設計。
弧を描くような形の建物で、台風が多い高知の気候に耐えるよう設計されているそうです。
展示されている標本は、撮影不可の数点を除いて展示用の複製でした。
ほとんどの標本は、資料庫で厳重に管理保存されているそうです。
建物内のあちこちに、飾られていたお花。
桜の時期に来てみたいです。

























