こうあるべきを手放したい

ママの伴走者

心と食を整え「自分らしさ」を育てる

BSカウンセラーコーチ

さとこです

 

 

 

 

「ちゃんと」を

一つ減らしたら

笑えた日

 

 

「ダメって言った方がいいよね。」

そう思う自分もいる。

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

子どもの嬉しそうな

顔も見たい。

 

 

 

 

 

 

そんなふうに迷うことは

ありませんか。

 

 

 

 

 

 

 

 

子育てをしていると、

 

毎日の中でたくさんの

「正解」を探す瞬間が

あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

早く寝かせた方がいい

 

 

甘いものは控えた方がいい

 

 

生活リズムは

崩さない方がいい

 

 

ご飯は栄養を

考えた方がいい

 

 

 

 

 

 

 

 

どれも、

 

子どものことを大切に

思っているからこそ

出てくる気持ちです。

 

 

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だから、

 

「ちゃんとしたい。」

 

と思うことが

悪いわけではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも時々、

 

「ちゃんとしなきゃ。」

 

が強くなりすぎると、

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前にいる

子どもの気持ちや、

一緒に過ごせる時間よりも、

 

「正しいかどうか」

 

を優先してしまうことが

あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなふうに、

 

「正しい方を

選びたい気持ち」と、

 

「子どもの嬉しそうな

顔を見たい気持ち」

 

の間で迷うことって

ありますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も、ある日の夜、

まさにそんな場面がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

お風呂から上がった娘が、

 

「アイス食べたい。」

と言ったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

時計を見ると、

もう21時を過ぎています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう寝る時間だし。」

 

「こんな時間に食べるのは

よくないよね。」

 

そんな考えが

まず頭に浮かびました。

 

 

 

 

 

 

 

 

母親としては、

 

ちゃんと寝かせたい

 

健康のことも考えたい

 

生活リズムも大切にしたい

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思ったんです。

 

 

 

 

 

 

 

だから最初は、

 

「今日はやめておこう。」

 

と言うつもりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、その時

ふと考えました。

 

 

「私は今、この時間で

何を大切に

したいんだろう?」

 

 

 

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もちろん、

 

生活リズムや健康を

大切にすることも必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

毎回同じ答えを

選ばなければいけないわけ

ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

その日の娘の様子を見た時、

 

お風呂上がりで

暑そうにしている娘と、

 

少しだけ楽しい時間を

過ごしたい。

 

そんな気持ちもありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、

 

「今日は特別ね。」

 

そう言って、

アイスを食べることに

しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

すると娘は、

とても嬉しそうな顔をして、

 

「ママも食べる?」

 

と、私にも一口くれたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

その瞬間、

 

「あぁ、これも大切な

時間だったな。」

そう感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

アイスを食べたことだけが

嬉しかったわけでは

ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

娘の嬉しそうな顔を

見られたこと

 

 

一緒に笑えたこと

 

 

「おいしいね。」

と言いながら過ごしたこと

 

 

 

 

 

 

 

 

その時間そのものが、

私の心に残る出来事に

なりました。

 

 

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以前の私は、

 

「こうするべき」

 

「こうした方がいい」

 

をたくさん持っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どものために

 

 

家族のために

 

 

ちゃんとした母親で

いるために

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、

それは愛情から出ていたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

「正しいこと」を

選ぼうとするほど、

 

その時の子どもの気持ちや

自分が本当に

大切にしたかった時間を、

 

見落としてしまうことが

ありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから今思うのは、

 

「ちゃんと」

を減らすことは、

 

子どものことを大切に

しなくなることでは

ないということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

何でも許すことでも

ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

むしろ、

その時の自分や

家族にとって、

 

何を大切にしたいのかを見る

余裕を持つことなんだと思います。

 

 

 

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例えば、

 

今日は疲れているから

お昼ご飯を簡単にして、

子どもとゆっくり

過ごす時間を作る。

 

 

 

 

 

 

 

 

掃除を少し後回しにして

一緒に遊ぶ時間を選ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

洗濯を夕方に回して、

今しかない子どもの

「見て!」に応える

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな選択も

あっていいんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

頑張ることも大切

 

ちゃんとすることも大切

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

いつも

「正しい答え」

だけを探していると、

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に大切にしたかったものが、

見えなくなってしまう

ことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから今日、

 

「こうしなきゃ。」

と思った時に、

 

一度だけ自分に

聞いてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は、この選択で

何を大切にしたいんだろう?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その答えは、

 

いつも完璧な選択では

ないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

自分が大切にしたいものに

気づいて選べた時、

 

その選択はきっと、

 

自分にとって

納得できるものになります。

 

 

 

 

 

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「ちゃんと」を一つ

減らした先には、

 

子どもの笑顔を見る余裕や、

一緒に笑える時間が

待っています。

 

 

 

 

 

 

 

正しさだけではなく、

自分や家族が

大切にしたいものを

選べる夏休みに。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな時間を、

少しずつ増やして

いけたらいいですね♪

 

 

 

 

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