こうあるべきを手放したい
ママの伴走者
心と食を整え「自分らしさ」を育てる
BSカウンセラーコーチ
さとこです
理想の夏休みを手放したら
見えてきたもの。
いよいよ夏休みが
始まりますね。
この一週間
一緒に「ちゃんとしなきゃ」に
ついて考えてきました。
「宿題をちゃんと進めなきゃ。」
「毎日ちゃんとご飯を作らなきゃ。」
「子どもを退屈させちゃダメ。」
「思い出を作らなきゃ。」
気づけば、私たちの頭の中には
たくさんの
「ちゃんと」がありました。
もちろん
そのどれも子どものことを
思っているからこその
願いです。
だから、悪いこと
ではありません。
でも私は、昔の夏休みを
振り返るたびに
思うことがあります。
あの頃の私は、
「ちゃんとした夏休み」
を目指しすぎていました。
一日が終わる頃になると、
「宿題、今日も予定どおり
終わらなかったな。」
「また大きな声で
怒っちゃった。」
「お昼ご飯も簡単なもので
済ませちゃった。」
そんなふうに、
一日を思い返しては、
「今日もちゃんとできなかった。」
と、自分に×を
つけていたんです。
でも今思うんです。
本当に欲しかったのは、
完璧な夏休み
じゃありませんでした。
子どもと安心して笑える時間。
「今日も楽しかったね。」
そう言い合える毎日。
そして、
思いどおりにいかない日
があっても、
「そんな日もあるよね。」
と、自分にも子どもにも
言える心でした。
それに気づいてから、
私の中で夏休みの
見え方が少し変わりました。
宿題が予定どおりに
進まない日もある。
お昼ご飯が
おにぎりだけの日もある。
朝から「プール行きたい!」
「アイス食べたい!」
と予定が全部変わる日もある。
子どもと一緒に
ゴロゴロして終わる
午後だってある。
でも、そんな一日があっても、
「失敗した夏休み」
ではないと
思えるようになったんです。
もちろん、宿題も大事。
生活リズムも大事。
ご飯だって大事。
でも、それはゴールではなく、
子どもと安心して
過ごすための手段
だったんですよね。
だから夏休みが始まる前に、
予定表を完成させる前に、
一つだけ考えてみませんか。
「私は、この夏、
どんな親子でいたい?」
たくさん笑う親子。
失敗しても
「大丈夫だよ」と
言い合える親子。
疲れた日は、
「今日はゆっくりしようか」
と一緒に休める親子。
答えは人それぞれです。
でも、その
「在りたい姿」
が見えていると、
予定が崩れた日にも、
「今日は何ができなかった?」
ではなく、
「私は大切にしたいものを
選べたかな。」
そんなふうに、
一日を振り返ることが
できるようになります。
イライラするのは当然
怒りを表すこともあるでしょう
だっていつもと違って
子どもと過ごす時間が
増えるのだから
必然的に
じぶんのことは後回しで
子ども優先になって
しまいますよね。
「あーわたし
十分頑張っているな」
そんな声をご自身にかけながら
「どんな親子でいたい?」
ここに立ち返っていきましょう♪
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