こうあるべきを手放したい

ママの伴走者

心と食を整え「自分らしさ」を育てる

BSカウンセラーコーチ

さとこです

 

 

 

 

「その『やらなきゃ』

誰との約束ですか?」

 

 



週末ですね。

このあとスーパーに行く人も

おおいのでは。

 

 



もし、お惣菜コーナーの前で

立ち止まったら

少しだけこの記事を

思い出してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日は疲れたし、

お惣菜にしようかな。」

 

そう思って手に取ったのに、

 

 

 

 

 

 

 

次の瞬間、

 

「いや、ちゃんと作らなきゃ。」

 

そう言って、

お肉や野菜をカゴに入れたことは

ありませんか?

 

 

 

 



 

 

 

私は、何度もあります。

 

疲れている日も、

時間がない日も、

本当は少しラクをしたい日もある。

 

 

 

 

 

 

 

それでも、

 

「手作りしなきゃ。」

 

「ちゃんとしたご飯を作らなきゃ。」

 

そんな声が

いつも心の中で

聞こえていました。

 

 

 

 

 

 

 

でも、ある日ふと思ったんです。

 

「この"ちゃんと"って

誰との約束

なんだろう?」

 

 

 

 

 

 

 

 

よく考えてみると、

 

誰かに「毎日手作りしなさい」

と言われたわけでは

ありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

家族から「お惣菜はダメ」

と言われたこともありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

それなのに私は、

 

「母親なんだから。」

 

「栄養のあるご飯を

作るのが当たり前。」

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな約束を

自分自身と結んでいたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、その約束を

守れなかった日は、

 

「今日もちゃんとできなかった。」

 

そうやって

自分を責めていました。

 

 

 

 



 

 

 

 

でも、本当に大切なのは、

 

約束を守り続けること

ではなく、

 

 

 

 

 

 

 

「その約束は、

今の私にも必要なんだろうか。」

 

と、一度立ち止まってみること

なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん

手作りがしたい日もあります。

料理を楽しめる日もあります。

 

 

 

 

 

 

 

でも、「したい」と

思って選ぶことと、

 

 

「しなきゃ」と思って

頑張ることは、

 

同じようで少し違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

その違いに気づくだけで

心の重さは少し変わってきます。

 

 

 

 

 

 

 

だから今日

お惣菜コーナーで迷ったら

自分に聞いてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

「私は今、

本当はどうしたい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、もう一つ。

 

「この"ちゃんと"は

本当に今の私が

大切にしたい約束?」

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちを苦しめているのは

やることの多さだけ

ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

気づかないうちに

自分自身と結んだ

「こうあるべき」

という約束。

 

 

 

 

 

 

 

その約束は

これからも守り続けたい

約束ですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

それとも、

もう手放してもいい

約束でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、「もう手放しても

いいかもしれない。」

 

 

 

 

 

 

 

そんな約束が一つでも

見つかったなら、

今日すぐに全部変えようと

しなくても大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、その約束に

気づけた自分を

認めてあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

気づけたということは、

もう無意識では

なくなったということ。

 

 

 

 

 

 

 

そこから初めて

「選ぶ」ということが

できるようになります。

 

 

 



 

 

 

 

 

そして次に同じ場面がきたら、

 

「今日はお惣菜にしよう。」

 

「今日は家族に

お願いしてみよう。」

 

「今日は無理を

しない日にしよう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな新しい選択

自分に一つだけ

許してあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

「こうあるべき」ではなく、

 

「私は、本当はどうしたい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その問いを持ちながら選んだ

一つひとつの行動が

完璧に変わろうと

しなくて大丈夫ということ

 

 

 

 

 

 

 

 

小さな「自分で選ぶ」

を積み重ねることが

 

「ちゃんとしなきゃ」

に縛られない毎日へと

つながっていくのだと、

私は思っています。

 

 

 

 

 

 

 

\一人で頑張らなくていい場所/

 

 

 

 

 

 

 

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