こうあるべきを手放したい
ママの伴走者
心と食を整え「自分らしさ」を育てる
BSカウンセラーコーチ
さとこです
また怒ってしまった…
と月曜日の朝から
落ち込んでいるあなたへ
昨日、子どもに
怒りすぎてしまった。
そんな気持ちを引きずったまま、
月曜日を迎えていませんか?
私もこの週末
子どもたちに大きな声を
出してしまいました。
休日は兄妹そろって
一日中家の中。
年齢が違うので、
やりたいことも
行きたい場所も違います。
一緒に遊んでいると
思ったらケンカが始まり、
静かになったと思えば、
一人はテレビ、
一人はタブレット。
「ずっと画面を見ているのもな…」
と思って、
「外に行ってみない?」
と声をかけても、
返ってくるのは「イヤ」
部屋が散らかっているから
「かたづけて」といっても
「ヤダー」の連発
その瞬間、私の中で
何かが切れて
しまいました。
「そんなに
イヤイヤ言うなら、
もう勝手にしなさい!
お母さんも
好きにします!」
そう怒鳴ってしまったんです。
あとから考えれば、
子どもたちはただ
自分のやりたいことを
やっていただけ。
急に怒られて
きっと驚いたと思います。
そして私は、
「また怒ってしまった」
「もっと穏やかなお母さんで
いたかったのに」
と落ち込みました。
でも少し時間がたって
振り返ってみると、
私が苦しかったのは、
怒ったことだけでは
ありませんでした。
朝から子どものペースに
合わせて動き、
家事をして、
「お腹すいた」
と言われれば
食事の準備をして、
気づけば一日中
自分のことは後回し。
そんな中で、
せっかく提案したことまで
「イヤ」と言われて、
心の奥でこんな声が
聞こえたんです。
/
私だって、自分の好きなように
過ごしたい。
\
でもその気持ちが
浮かんだ瞬間、
今度は別の声が
出てきました。
「母親なのに、
そんなこと思っちゃダメ。」
だから私は、
怒ったこと以上に、
そんな気持ちを抱いた自分を
責めていたのですね。
子どもにイライラした。
これは事実です。
でも、
「だから私はダメな母親だ」
というのは、
事実ではありません。
その出来事に
自分でつけた意味です。
もし昨日
あなたも子どもに
怒ってしまったなら、
その出来事だけで
自分を評価しないで
ほしいのです。
そして一度だけ
自分に聞いてみてください。
「私は本当は
何が苦しかったん
だろう?」
その問いの先にある答えは
人それぞれ違うはずです。
でも、自分を責める前に
気持ちを見つめてみると、
「怒ったから苦しい」
のではなく、
「頑張り続けていた」
「自分の時間がほしかった」
「わかってほしかった」
そんな本音に
気づくことがあります。
その本音に気づけたとき
出来事の見え方も
自分自身への見方も
少しずつ変わっていくのだと
思います。
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