こうあるべきを手放したい
ママの伴走者
心と食を整え「自分らしさ」を育てる
BSカウンセラーコーチ
さとこです
旦那さんに
「納豆ご飯でいい」
といわれるとイラっとする真相
大事な思いがないがしろに・・・
「夕飯、納豆ご飯でいいよ」
その一言に
なぜかイラっとしてしまったこと
ありませんか?
本当は
ラクになるはずの言葉なのに。
むしろ
助かるはずなのに。
それでも、
なぜか心がザワっとする。
「なんでそんな言い方するの?」
「こっちはちゃんと考えてるのに」
そんな気持ちが、
ふっと湧いてきたりする。
でもね。
このイラっとって、
旦那さんの言葉そのものが
原因じゃないことも多いんです。
その奥にある
自分の中の
“こうあるべき”が
揺さぶられていることが
多いんです。
「夕飯はちゃんと作るべき」という思い
もしかしたら、
こんな思いがないでしょうか。
夕飯は
主菜・副菜・汁物をそろえるべき。
栄養バランスを考えて
ちゃんとした食事を出すべき。
簡単なものですませるのは
なんだか“手抜き”な気がする。
もし、そんな思いがあると。
「納豆ご飯でいい」
という言葉が、
「ちゃんとしなくていい」
=「あなたの頑張りは、
別にいらない」
そんなふうに聞こえてしまう
ことがあります。
本当は
「ラクしていいよ」
という意味だったとしても。
自分の中の
“べき”が強いほど、
違う意味に聞こえてしまうことが
あるんです。
「手をかけることが愛情」という思い
こんな価値観を持っている
人も多いです。
手をかけることが
愛情
時間をかけることが
思いやり
栄養を考えることが
家族への責任
そう思っていると、
「納豆ご飯でいい」
という言葉が、
「愛情なんていらない」
みたいに感じてしまう
こともあります。
でも本当は。
手をかけたかどうかと、
愛情があるかどうかは
イコールじゃないはず
なんですよね。
「ちゃんとやっていることを、軽く扱われたくない」という思い
これも、とてもよくある気持ちです。
毎日のご飯作りって、
当たり前のように見えるけれど、
本当は
すごく手間がかかっていて、
考えることも多くて、
エネルギーが必要なこと。
だからこそ。
「納豆ご飯でいい」
と言われたときに、
「私のやっていること、
軽く見てない?」
そんな気持ちが
出てくることもあります。
イライラの奥にあるのは、
怒りというより、
「分かってほしい」
「大事にしてほしい」
そんな思いだったり
するんですよね。
「母(妻)は、家族の健康を守るべき」という思い
責任感が強い人ほど、
こんな思いを持っている
ことも多いです。
栄養バランスを考えるのが
母の役目
ちゃんとした食事を出さないと
いけない
簡単なものが続いたら
ダメなんじゃないか
そんな思いがあると、
「納豆ご飯でいい」
と言われても、
「いや、よくないでしょ」
と、心の中で反発が
起きやすくなる。
それは
サボりたいわけじゃなくて。
ちゃんとやりたい。
家族を大事にしたい。
そんな思いがあるからこそ
なんですよね。
イラっとする自分を責めなくていい
ここで大事なのは。
イラっとすることが
ダメなわけじゃない、ということ。
むしろそこには、
家族を大切にしたい
ちゃんとやりたい
いい母でいたい
そんな、
とてもまっすぐな思いが
あることが多いんです。
だから。
「なんでイライラするんだろう」
じゃなくて。
「私は、どんな“こうあるべき”を
持っているんだろう?」
そうやって
自分の内側を見ていくことが、
気持ちをラクにする
第一歩だったりします。
あなたは、どれが一番近いですか?
もしよければ、
あなたがモヤっとした理由、
少しだけ教えてもらえませんか?
「夕飯、納豆ご飯でいい」と言われたとき、
どれが一番近いですか?
① 頑張りを軽く扱われた感じがした
② ちゃんと作らないとダメと思ってしまう
③ 愛情を否定された気がした
④ なんでもいいと言われるのが、なんだか嫌だった
コメントでも、メッセージでも大丈夫です。
「私はこれかも」
そんなふうに言葉にしてみるだけでも、
自分の中の“こうあるべき”に
気づくきっかけになると思っています。
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