こうあるべきを手放したい
ママの伴走者
心と食を整え「自分らしさ」を育てる
BSカウンセラーコーチ
さとこです
旦那の早食いにイライラ!!
何だってあんな早食いなんだ!!でもね
相手にイライラするときほど、
それは「私の大事にしたいもの」に
気づくチャンス
かもしれません
お正月休み。
家族そろってご飯を食べる機会が
いつもより増えました。
普段は、子ども達と私の3人で
食べることが多いけれど、
仕事が休みの旦那も
一緒に食卓を囲む日々。
そこで、あることが
気になりました。
旦那の
食べるスピードが
とにかく早い!!
焼きそばを
食べていたときのこと。
私と子どもがまだ
一杯目を食べている間に、
旦那はもうおかわり。
そして、そのおかわりも
「ガガガーッ」
と一気に食べ終えてしまいました。
「え、早くない?」
思わず、子どもと顔を
見合わせてしまうほど。
やりたいことをするために犠牲にする食事時間
理由を聞くと
旦那はこう言いました。
「先を急いでるんだ。
先にやることがあるときは
何かを犠牲にしなきゃいけない」
どうやら、食後にやりたいことが
あったようです。
旦那の仕事は職人の現場。
男の人ばかりで、
昼休みにゆっくり
談笑しながらランチ
なんて雰囲気は
ないそう。
ガガガーッと食べて、
またすぐ作業に戻る。
そんな毎日が当たり前だから、
「早く食べる」は、
旦那にとっては
自然な習慣なのかもしれません。
とはいえ……
「休みの日くらい、
ゆっくり食べればいいのに」
正直、以前の私は
そう思っていました。
小さい子どもがいる前で、
会話もなく
黙々と早食いして、
食器を下げて
自分のことを始める姿。
「食事はゆっくり食べてよ」
「子どもたちと、少しは会話したら?」
そんなふうに
注意したこともあります。
ただ、価値観が違っただけ
でも今は、不思議と
イライラしません。
「もっとゆっくり
食べればいいのに〜(笑)」
そのくらいで、責める気持ちが
出てこなくなりました。
なぜかというと——
それは、
「食事はゆっくり食べる」
「家族で会話しながら食べる」
それが、
私自身の価値観だった
と気づいたから。
旦那には、
旦那の価値観が
ありました。
「やりたいことがあるなら
何かを犠牲にする」
その中で、犠牲にしているのが
「食事の時間」。
ただそれだけの違い
だったんです。
どちらが正しい
間違っている、ではなくて。
大事にしているものが
違っただけ。
そう思えたら、
相手を変えようとする気持ちが
ふっと緩みました。
価値観を消す必要はない
だからといって、
「食事の時間を
犠牲にすること」が良い、
そう思うようになったわけ
ではありません。
私は、
子どもと一緒に
ゆっくりごはんを
食べる時間が好き。
その気持ちは、
これからも大切にしたい。
だから
旦那の価値観に合わせて
私までガガガーッと
食べる必要はないんですよね。
それに思い返してみると、
私自身だって、
何かに集中したくて
食事時間を削ること、あります。
そう考えると、
旦那の「早食い」も、
ただの選択のひとつ。
そして今は、
こう思えるようになりました。
相手の行動に
イライラするときほど、
それは
「私が大事にしたい
価値観」に
気づくチャンスなんだ。
「なんでそんなことするの?」
と責める前に、
「私は、何を大切に
したかったんだろう?」
そう問いかけてみる。
すると、不思議と
相手への怒りが、
自分への理解に
変わっていきます。
もし今、誰かの行動に
モヤッとしているなら。
それはあなたが、
ちゃんと大切にしているものが
ある証拠。
イライラは、
あなたの価値観を
教えてくれるサイン
なのかもしれません
最後までお読みいただき
ありがとうございます!
\一人で頑張らなくていい場所/
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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