私のピラティスとヨガレッスンの、両方を受けてくださっている方がたくさんいらっしゃいます。

今日のレッスン後、生徒さんが、

「ヨガは鼻から吐いて鼻から吸う、鼻呼吸ですよね。

でも、私、口から吐いて鼻から吸う、ピラティスの呼吸のクセが、ヨガでも治らないんです。

呼吸が難しいんです。」

とおっしゃいました。 

「呼吸、どうしたらいいかわからない」

実は、よく受ける質問です。

そんなとき、私は、

「鼻から吐いても、口から吐いても、どちらでもいいですよ。」と お答えしています。

もちろん、ヨガは鼻呼吸が本来の形でしょう。 深く、正確に呼吸することは、もちろん大切です。

でも、

それによって、ヨガのアーサナの良さを感じられなかったり、自分の体に集中できなければ、

元も子もない、と思うのです。

(あくまで、私がお伝えしているヨガでの話です)。

ただし、

「出来るだけ、深く、たくさん、吐いてください。」

とだけお伝えします。

吐いて肺を空っぽにしなければ、新しい空気は入ってきません。

新しい空気が入らなければ、ヨガをしても、ピラティスをしても、体は気持ち良くはなりません。


わからなかったら、やりやすい方で、まずはしっかり、吐いてみましょう。

そのあとで、吸えばいいんです。空気は自然に、入ってきますから。

ピラティスとヨガの呼吸法の違いは、「吐くときに鼻か口か」だけではありませんし、違いにはもちろん意味があります。
それはまた、改めて記事にしますね。



ピラティス ヨガ で カラダもココロも美しく。-新潟の鯉のぼり
2013.5.4. 新潟にて。
のびのびと、気持ちよく。