青島
店長タカギが生まれ育った青島
先週週末から生まれ故郷で、現在は東国原知事(そのまんま東)で有名な
宮崎県に営業と法事の為に帰省してきました。
金曜日と土曜日の夜は友人らといろんな飲食店を徘徊してマーケティング。
勿論、お取引先の酒屋さんにもご挨拶。
宮崎に帰ると一番先に立ち寄るのが従兄弟が経営する「座王」 。
この店は、絶品地鶏は勿論、宮崎の青島漁港から、漁師が市場に卸す前
の活きの良い魚を食べさせてくれるのです。
漁師は釣れた魚で一番良い魚は市場に卸さずに家に持って帰ります。それを頂戴
するので、宮崎市内の有名寿司屋さんまでが、「座王」に魚を食べに来ます。
故郷の仲間たちと地元の獲れたて食材で作られた料理を食べ、地元の焼酎を飲ん
だらお江戸に帰りたくなくなります(苦笑)。
日曜日は法事を2件済ませて、私の神様である「青島様」 へ参拝しました。
お願いは勿論BAZARASU の「商売繁盛」 (笑)。
青島で生まれた男女は、数えの23歳で氏子として「青島 海を渡る祭礼」
というお祭りの主催者になります。
半年前から歌の練習などに励み、本番では2日間に亘って町を練り歩きます。
お神輿は3つあり、主催の男が担ぐのは「恵比寿様」という暴れ神輿。
歌にあわせて舞い踊る激しいお神輿なので危険なため12人でしか担げません。
私が主催の時にはパトカーが一台つぶれました(笑)。
この二日間の主催氏子は神が乗り移ったごとくにエネルギーに満ち溢れ、超人的な
働きが出来ます。
祭りを終えた氏子は放心状態になり、感動が押し寄せて皆涙を流します。
そして、この儀式を終えた氏子だけが青島の大人として迎え入れられます。
つまりこの祭りの主催を勤めることが大人になるための成人式、
イニシエーション(通過儀礼)なのです。
青島様正面
御際神の説明書き




