【NOT定番】音楽家がセレクトするX'masチューン7選 | ばんどうしづか

ばんどうしづか

ある音楽家が地球で暮らした日々

ばんどうしづかです(@0oSZo0)ウインク
冬至を超えて、今週末はいよいよクリスマスですねクリスマスツリー
 
 
 

ワクワク高まる…ハート

誰かに感謝を込めて贈り物したくなる…プレゼント

大切な人と美味しいごちそうを食べたくなるクリスマス…ジンジャーブレッドマン

 

 

 
 
音楽家(演奏者)にとって、クリスマスは働きどき!
まだ、東京でクリスマスの演奏の仕事が見つかってないので

今年は機会がありませんが、

 

大阪ではよく、ホテルやレストランのX'masディナーで演奏させて頂きました。

 

 

POP’s、賛美歌、クラシック、オシャレにくずしたジャズ風アレンジ・・・

 

 

 

どこかで耳にした事のあるようなクリスマスSONGは、

ソロで、伴奏で、アンサンブルで、ひと通り演奏したかなと思います。

 

 

 

そんな音楽家自身(私の実感)は、実は仕事で演奏する定番曲を

プライベートでも聴くという事が、あまりありません。

(特別なお気に入り曲か、アレンジやアーティストに興味も持った場合を除いて)

 

 

じゃあミュージシャンって一体、

どんな音楽と共にクリスマスを楽しんでいるのか・・・!?

 

 

 

今日の記事は、

板東 靜がセレクトする、おすすめクリスマス・チューンのご紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

【1】A Charlie Brown Christmas / Vince Guaraldi

 


 

 

『チャリーブラウン・クリスマス』

まずは、おしゃれでごきげんなアルバムから。

’A Little Drummer Boy’のタイトルでも知られているクリスマスソングですね。

家族や友達と、ホームパーティの準備や

お料理をしている時のBGMにぴったり。

スヌーピーの音楽はけっこう好きで、カヴァーして弾いたり

プライベートでも時々聞きます。

可愛くてかっこよくて、おしゃれで、肩の力が抜けてて、軽やかなユニークさ。

アルバム全体を通して大人にも子供にもおすすめです。

 

同アルバムより、皆さんご存知のグリーンスリーヴスもよかったら。

この曲のカヴァーでは、私が知る限り、このアレンジが1番かも。


右矢印’Greensleeves’


 

 

 


 
 
2つ目は、スティングの冬のアルバム『イフ・オン・ザ・ウィンターナイト』。
商業的なクリスマスが嫌いという彼が、クリスマスの作品の依頼を受け、
「’きよしこの夜’なんて、絶対に歌いたくない。
一見死んでいるようにみえるが、イマジネーション豊かな冬の季節を
テーマにしたアルバムにしよう、誰かの心の慰みになればいいのだが」と
制作されたもの。
明日のイベントで紹介しようと思っていたのはこれ!
 
動画の曲「Soul Cake」(魂のケーキ)は、何と紀元前の歌だとか。
お盆やハロウィンに通じる物語を語る歌。
この制作、レコーディングは、普段接点のない様々なジャンルの
一流アーティストが集って
同時に演奏しながらカオスをまとめていくという珍しいスタイル。
曲の後半に、対旋律でトランペットが
’God Rest Ye Merry, Gentlemen(世の人忘るるな)’をかぶせてくるのが粋すぎる。
 
後にも先にもきっと、1番大好きな冬のアルバム。
STINGは、マフラーと白い息が似合う男性アーティストNO.1だと思う。
 
 
バグパイプしびれる。
そして、このLIVE会場、イギリスのダラム大聖堂が素敵です。
こんなところでコンサートしたいよ〜!!
STINGと仕事できるようになりたいよ〜〜!!!
私が無人島にもっていくなら絶対に選ぶお宝作品です。
 
 
 
 
【3】樅の木 / シベリウス
 
 
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次はピアノソロ曲の紹介。
北欧フィンランドを代表する作曲家、シベリウスの作品75《樹の組曲》より
「もみの木」です。
北欧では、もみの樹の高さが30mくらいに育つそう。
硬くて、長い年月をかけて大きくなった、年輪の細かい樹なんだろうな。
冬の自主コンサートでは、よく演奏する私の十八番レパートリーです。
人間よりずっと大きな時の感覚をもって、巡る季節や命を見守ってきた樹たち。
サンタクロースや樅の樹の、ゆかりの場所に想いを馳せてみてはどうでしょうか。
 
 
 
 


 
 
もちろんクリスマスは、賛美歌やキリスト関係の音楽こそ、
盛んに取り上げられ演奏されたり、聴かれます。
日本人が歌う「アヴェ・マリア」で、私がおすすめしたいのは
あの歌姫、美空ひばりさんです。
ジャズを歌っても民謡を歌っても、ラテンも、クラシックも…
本家のプロよりもモノにしてしまう程の才能と、
それと同時に、何を歌う時にも、ひばり節は健在。
 
参考までに、ひばりジャズ。
 
 
最後のスキャットの歌い回しは開いた口がふさがらない完成度。
英語も美しい。なんじゃこりゃ!
 
(スキャット…主にジャズの歌唱法で、意味のない音で即興的にするアドリブ。
 声を楽器として使う表現。「ドゥビドゥビ♪」など。)
 
『LOVE! MISORA HIBARI JAZZ&STANDARD COMPLETE COLLECTION 』
というアルバムより。
このアルバムは、ひばりさんの声で世界一周気候ができるような、
ハイクオリティで興味深いコレクション。
 
 
 
 
 
 
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   リンクが貼れなかったため。
 
 
クリスマスといえば、アカペラアレンジをよく聞きますね。
やはり気心知れた仲間で暖かい部屋に集まって室内楽する感じなのでしょうか。
いかにもアメリカンポップスで、
アカペラのクリスマスアルバムとして挙げるなら
イン・シンクの『ホーム・フォー・クリスマス』をオススメします。
Justin Timberlakeがまだ少年・・・。
アイドルグループで、このクオリティはお見事。
動画の曲は、アルバムより「The First Noel(牧人こぞりて)」。
クリスマスソングの中で最も好きな曲です。
 
 
 
 
【6】We Wish You A Merry Christmas / Bobby McFerrin
 

 
 
ヴォイスワークときたら、この方を紹介しない訳にはいきません。
ボビー・マクファーリン先生!!
その脅威的な技でもって、マイク1本、たった一人で
「ウィー・ウィッシュ・ア・メリー・クリスマス」を
こんなに賑やかなパフォーマンスに大変身。
彼が来日時にバッタリ青山で鉢合わせて「Heeeey!!」と言われて
仰天したことがありますが、
体の体幹の揺るがなさが、今でも印象に残っています。また会いたい。
 
 
 
 
【7】Halleluja / Quincy Jones  f The All Star Chorus​
 
 
 
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さいごは、1992年ハリウッドのA&Mスタジオでレコーディングされた
Black Musicノリノリのクインシー・ジョーンズ「ハレルヤ」です。
音と映像が少しあらいものしか残っていないようですが、一見の価値ありです。
豪華メンバーに、うねるベースライン、クイまくりのリズムがHOT!!
 
 
 
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いかがでしたか?
 
他では見つけられないだろう、脱定番のおすすめリストができたかな。
 
 
 
1日に何ステージも連日、定番のクリスマスソングばかり
 
演奏しまくったミュージシャン(ていうか私の独断)は、
 
プライベートで、こんな音楽たちと楽しく過ごしている!!!
 
 
 
明日開催のクリスマス会ですが、「とっても行きたかった」と
 
何名かが応援メッセージくださいました。ありがとう。
 
みなさんタイミングが合わなかったようで、誰も申し込みがなく汗、
 
今回は妹と2人で濃厚なクリスマスサミットを開くことにします。
 
 
それもあって、クリスマスにシェアや交流したかった気持ちを、こんな長い記事に・・・笑。
 
いま時々している、洋楽レビューのバイトの経験を
 
ブログに持ち込んで書いてみました(笑)。
 
 
 
 
 
 
以上、音楽家が紹介するX'masチューン7選でした誕生日帽子
 
 
ではまたバイバイ
 
 
 
 
ピンクハートハートピンクハート HAVE A VERY MERRY CHRISTMAS ハートピンクハートハート
 
 
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