つぶやき
泊まった場所で
オランダ出身の男性お互いの仕事について話していた。
話をする前にお互いの目が何回か合ったと
思ったら、自然と会話が始まっていた。
仕事の話=性の話になるわけで。
お互いのセクシャリティの話をして
もう寝ようと思って
挨拶のハグをした時に耳元で
「さっきの会話はとってもスイートだったよ。
これから一緒に飲まない?」と。
彼は日本最後の夜。
明日にはオランダに戻るとのこと。
ふむ。
「夢の中でいっぱいハグしよう」
と言ってその場を離れた。
男性が女性に声をかける時
勢いがあるのもいい。
でも、言葉以外の
目が合うとか
すれ違った時の距離感とか
空気感とか
お互い何も発していないようで
何かを発しているんだ。
それをキャッチするか、どうかが自分次第。
時には言葉で
時には言葉を使わず。
言葉を使うと
本当に感じているモノ、コトが
言葉にした瞬間
陳腐なものに化けてしまうことがある。
もったいないなって感じるし
言葉がないと
勘違いしちゃうことだってある。
あぁ、でも
わたしはどっちも好き。
あなたはどんなアプローチが好き?
伝え方、受け取り方は無限大にあるよ。
だから面白い。
