我が家のキンクマハムスター、ちょびのすけ。
昨日、実家から新幹線で帰ってきました。
多飲多尿でよたよたしてて、顔を近づけるとたまにぷしゅぷしゅしてる。
こんな体調で連れ歩くのはかわいそうだからと、帰宅日を先延ばしていたけれど。
ちょびのすけは、ペレットも野菜も沢山かじってるし、元気にケージの中を走り回って。
部屋んぽに出しても、短時間だけれどトコトコ走り回ってます。
起きたときに私がいると、手前に来て嬉しそうにニコッとしてくれる。
ふと、81歳になる父のことを思う。
父も、身体の調子が悪いと言ってはよたよた歩いている。
一見大変そうに見えるけれど、美味しいものをたくさん食べてニコニコしながらたくさん話す。
よたよたしながらも元気いっぱいなのだ。

自宅に戻ってきて、お水を飲む。
こっちの給水器はスムーズにお水が飲めるみたいで、かじりつく様子もなく。
以下、私の思うペットと医療についての独り言です。
ハムスターは、あっという間に年をとる。
ちょびのすけは2歳3ヶ月、今お父さんと同じくらいなのだとしたら、身体の衰えがありつつも、今ままで通り楽しく毎日を過ごしているのかもしれません。
様子について、ネットで調べると二言目には
手遅れになる前に病院へ行け
と書いてありました。
私が知りたいのは、治し方があるのかどうか、少しでも負担にならないためには、暮らしをどうした方がいいかなのに。
経験豊富な他人に委ねろという言葉を聞きたいわけではない。
獣医に限らず、医者は経験豊富な他人だと、
私はそう思っています。
薬害、医療ミス、見立て違い。
人間なのだから起きて当然だし、それをも込みで他人に自分や家族の命を委ねるのが医療なのではないか。
医者は、ただ知識と経験が他の人より多いだけの他人に過ぎない。
あまりにも過信しすぎる傾向には、違和感を覚えるのです。
自分自身がそのポリシーで医者にかからず、健康体で生きているし、私が信頼できると思う医者は薬を極力処方しない。
ましてや、ペット歴が浅くてほぼ野生の習性を残しながら生きているハムスター。
人の手で育てておいてなんだけれど、なるべく自然な形で暮らさせてあげたい。
食べ物に気をつけて育てたけれど、2歳2ヶ月くらいで不調にさせてしまったのは、多分長時間移動を頻繁にさせてしまったから。
元気なちょびのすけが、もう高齢なんだということを失念した私のミスでした。
もちろん経験豊富だからこそ、治癒に繋がることも多いと思います。
プロの治し屋さんなんだと思います。
だけど、小さなハムスターの身体には、症状と治療どちらの負担が大きいのだろうかと、思いを馳せてしまう。
正解なんてわからないから。
それは、私とちょびのすけとで決めるしかないのかな、と。
なるべく負担をかけないように。
ちょびのすけ自身の治癒の力を信じて寄り添おうと。
毎日そんな思いです。


