(量産角目・前期型)
製造 1978~79年
いすゞ117クーペは稀にみる名車と評価され続け、誕生から9年目を迎えた1978年でも、同社の最高級車でした。
この年の冬には角目四灯ヘッドライトを装備した近代的なデザインに模様替えしましたが、ジウジアーロ氏が手掛けた基本的な外観は維持されました。
そして、誕生から10年目を迎えたこの車は、驚異的な記録を出しました。

なんと、10年前に販売登録した車の98%が、この時も生き残っていたのです!!
「2台が、消えた。」
(98台が、残った!!)
写真下の新聞広告は、屋上に98台の117クーペを並べて撮影されたものです。