今回の衆議院選挙は、日本国の舵取りが高市でいいのかどうかを問うと言う。
高市総理大臣は、通常国会冒頭の23日に解散し、衆議院選挙を27日公示、2月8日投開票のスケジュールで実施すると表明しました。
高市総理は「高市早苗に国家運営を託していただけるのか国民の皆様に直接、ご判断をいただきたい」と述べ、自らの進退をかける考えを示しました。自民党と日本維新の会で過半数の議席を目指す考えです。
高市総理『自民維新で過半数届けば高市続投。そうでなければ野田総理か斎藤総理誕生だ。』
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) January 19, 2026
政権選択選挙と言うより、日本の未来選択選挙だ。
日本の未来は俺たちに託された。 pic.twitter.com/wQDSLAjp7F
「高市」という記号の意味については、ここに述べたように、
現在、日本人は、かつて縄文日本列島人であった頃から脈々と続く潜在意識が目覚めようとしている。日本を愛すると言う時、DNAの中で眠らされていた「ある悲しみ」に気づかされるのだ。
「ある悲しみ」とは、『古事記』『日本書紀』によって創造された「神武天皇に連なる大和民族」という虚構と相容れない部族の歴史が悉く消されてきたという事実である。大和朝廷に反旗を翻し服従しない部族「まつろわぬ人々」……古代出雲、蝦夷(エミシ)、熊襲(クマソ)、隼人(ハヤト)等は、渡来人の大和政権に国を奪われた。
中華帝国(唐)と対峙するために日本列島に於ける王権の歴史を『古事記』『日本書紀』として実際に書き上げたのは藤原不比等。その父藤原鎌足は渡来人であるから日本列島に於ける強固な勢力基盤がないので有力豪族の古代出雲系部族等を懐柔していった。そして天武天皇の命を受けた不比等は縄文系古代出雲部族とつながりのある天武天皇の意向を尊重しながら『古事記』編纂に着手した。藤原氏支配体制を築くにあたって、古代出雲系「犬養」の血脈を最重要視したのは、敢えて犬養三千代との間に光明子を儲けたことが明確に物語っている。
大和政権に逆らった部族は日本各地にいたが、古代出雲、蝦夷、熊襲、隼人等が滅ぼされたように、縄文系最後の系譜である東北のアテルイ、安倍氏の抵抗も空しく征服された。その後、YHWH(八幡神)を取り込んだ縄文系の戦国武将が対峙する。
「ある悲しみ」とは、大和政権を脅かす敵として扱われてきたこの「まつろわぬ人々」の悲しみのことだ。琵琶法師が平家滅亡を物語るように、数多の謡曲で謡われている死者の悲しみのように、滅びゆく人々への哀切の情は日本人の琴線に触れる。
「高市」という記号は、橘……犬養(古代出雲)に連なることを意味する。そして「まつろわぬ人々」の「悲しみ」を想起させる。そして、日本人の目覚めを促す。
日本人と偽日本人との見分け方は、「まつろわぬ人々」の「悲しみ」がわかるかどうかということである。

