バリ島の道は
車とバイクが半端なく
道にひしめきあって
これは国際免許を
持っていたとしても
絶対に運転できないと
思うのでした。
特にバイクの数が多く
中には家族4人
赤ちゃんを抱っこ紐で抱えて
一台のバイクに
乗っている光景もあり
事故にでもあったら![]()
と思うとぞっとする
ガソリンスタンドは
バイクの長蛇の列
そんな雰囲気の中で
交通事故が起こらないのは
奇跡!
としか言いようがありません。
本当に交通事故を見かけないのです。
よって、ポリスにもお目にかかりませんでした。
信号もない T字路も
バイクも車も各々が譲り合い
見事に曲がっていきます。
手を出して
合図することもなく
あれはまさに
マジックのような
不思議な光景でした。
それぞれが
お互いを思いやっている
と、いうよりも
宇宙の法則に則り
自然に動いている
という感じです。
話は変わりますが
寺院の両側の柱には
黒と白のギンガムチェックの
布が巻かれています。
あれはどういう意味なのか
ガイドのパンさんに聞いてみると
この世界には
善と悪があり
その2つがバランスをとって
成り立っている
悪が悪いから排除する
という考え方ではなく
悪い神様にもお供えをしなくては
いけない
と、
建物の入り口に
どこの家でも
お供えしてある花などは
悪い神様にしているそうです。
よって黒白のギンガムチェックも
その神様へのものだそう。
聞き覚えなので
細かいところは間違っているかも
しれませんが
バリの人たちは
そうしてバランスを
とっているのだそう。
日本では
節分に鬼は外〜
とやってますが
バリの方は
鬼に対しても
きちんと施しをされている
そういう文化なのですね。
これが
交通状態と噛み合わせるのも
どうなのか?
と思いますが
なんとなく
繋がっているような気が
したのでした。
「泣いた赤鬼」
という昔話を
思い出しました。
鬼だって
施しをいただけたら
嬉しいですよね。
バリの街をみて感じたこと
でした。
