明日であの日から30年が
経ちます。
あの日の明け方
2人の子育てで疲れ果て
爆睡していた私
夢見心地で
大きな嵐の中
船に乗っている⁇
と、思ってウトウト
その瞬間
夫の大声で目が覚めた。
家族4人で
川の字になって寝ていた私たち
夫は娘を抱き寄せた
だけど3歳になったばかりの
息子がいない
布団の中を探して
こちらに引き寄せたとき
2m近くある棚が
息子が寝ていたところに
倒れてきた。
危機一髪だった。
こうして
助かった命
お隣のご主人は
起きあがろうとした時に
箪笥が倒れてきて
腰を強打した。
高校生の息子さんに背負われて
近くの兵庫医科大学病院に行くと
軽症だから
と、返されたという。
30年経っても
数年前のことのように
思い出すあの日のこと
決して
忘れてはいけない出来事
ガスも水道も止まり
唯一、電気だけが
大丈夫だった。
私は実家が関東だったから
4日めくらいに
子どもたちを連れて
伊丹から飛行機で帰省した。
でもテレビで体育館に
避難している人たち
寒い夜にドラム缶で
焚き火をしながら
温まっている人たちを
みると
なんだか自分たちは
あの場所から逃げたようで
申し訳ない気持ちになった。
父は子どもたちが可哀想
と、TDLに連れて行ってあげる
と、言うけど
そんな気持ちになれず
そんなことを言う父を責めた。
父が亡くなった今
いつも離れている
可愛い孫たちとの思い出を
作ってあげたら良かったかな〜
と、思う。
それは
自分に孫ができた今だから
言えることかもね。
今日は
西宮の社宅で一緒だった
友達とランチだった。
偶然決まった日だけど
明日はあの震災から30年だね
と、しみじみ思う。
命に感謝♡
こうして30年経った今でも
あのとき子育て
大変だった仲間たちに
会えることに感謝♡
そして
生きてることに感謝する
1月17日。
