ほたるの夜に思ったこと。自己肯定感は小さな行動から育つ | 宮岡真由美:心理カウンセラー:東京・オンライン:夢実現・目標達成・頑張りすぎる・自信がない・人が苦手・愛着障害・生きづらさ卒業

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あなたは「ほたる」

観たことありますか?

 

昨日は、Xでつながった仲間たちと一緒に
「ほたるの夕べ」へ行ってきました。

この時期ならではの、
とても美しい時間でした。

暗くなった空の下で、
ほたるがふわっと光る。

大きな光ではないのに、
なぜか目で追ってしまう。

静かで、やさしくて、
でもちゃんと存在感がある。

そんなほたるの光を見ながら、
私はこんなことを思っていました。

大人になってから、
こんなふうに心地よく付き合える人たちと出会えるって、
本当にありがたいなあ、と。

 

 

大人になってからの友人関係って、少し不思議

 

私はもともと、
人づきあいがものすごく得意なタイプではありません。

初対面の人とすぐに打ち解けるとか、
誰とでも自然に仲良くなるとか、
そういうことは今でも少し苦手です。

友達づくりも、
昔から上手だったわけではありません。

でも、Xで出会った仲間たちとは、
なぜか自然に話せるのです。

年齢も違う。
歩んできた道も違う。
住んでいる場所も違う。

それなのに、話していると、
不思議と心が通う感覚があります。

たぶんそれは、
見ている方向が似ているからなのだと思います。

これからどうしていきたいのか。
どんな未来をつくりたいのか。
何を大切にして生きていきたいのか。

そんな話ができる人と過ごす時間は、
とても心が満たされます。

大人になってからの友人関係は、
学生時代のように毎日会うわけではありません。

同じ教室にいるわけでもありません。

それでも、
大切にしているものが重なると、
人はちゃんとつながれるのですね。

 

 

実は、同窓会にも行っていました

 

今月は、
中学校の同窓会もありました。

久しぶりに同級生に会えるのは、
もちろん嬉しいことです。

懐かしい顔を見て、
「ああ、変わらないなあ」
と思う瞬間もありました。

昔話をして笑う時間も、
それはそれで温かいものです。

ただ、正直に言うと、
私は少しだけ物足りなさも感じていました。

話題の多くが、
昔の思い出だったからです。

「あの頃、こんなことがあったよね」
「懐かしいね」
「そんなこともあったね」

もちろん、楽しいのです。

でも、ずっと昔の話が続いていると、
私の心は少しずつ別のところに向いていきました。

私は今、
過去を懐かしむ時間よりも、
これからの話をする時間に惹かれるのだな。

そんなことに気づいたのです。今月は、
中学校の同窓会もありました。

久しぶりに同級生に会えるのは、
もちろん嬉しいことです。

懐かしい顔を見て、
「ああ、変わらないなあ」
と思う瞬間もありました。

昔話をして笑う時間も、
それはそれで温かいものです。

ただ、正直に言うと、
私は少しだけ物足りなさも感じていました。

話題の多くが、
昔の思い出だったからです。

「あの頃、こんなことがあったよね」
「懐かしいね」
「そんなこともあったね」

もちろん、楽しいのです。

でも、ずっと昔の話が続いていると、
私の心は少しずつ別のところに向いていきました。

私は今、
過去を懐かしむ時間よりも、
これからの話をする時間に惹かれるのだな。

そんなことに気づいたのです。

 

 

 

違和感は、悪者ではありません

 

人と会うと、
自分の本音が見えることがあります。

楽しいはずなのに、
なぜか心がそこまで動かない。

ありがたい時間なのに、
どこか満たされきらない。

そういう違和感が出てくることって、
ありませんか?

私はあります。

以前の私は、
そんなふうに感じる自分を責めてしまうこともありました。

「せっかく誘ってもらったのに」
「みんな楽しそうなのに」
「私だけこんなことを思っていていいのかな」

そんなふうに、
自分の感覚を後回しにしてしまうのです。

でも今は、少し違います。

違和感は、
自分を責めるためのものではありません。

自分の本音を知るための、
大切なサインなのだと思っています。

私は何が好きなのか。
どんな時間を大切にしたいのか。
誰と、どんな話をしていたいのか。

そういうことを、
違和感は静かに教えてくれます。

 

 

自己肯定感は「前向きな私」だけを認めることではない

 

自己肯定感という言葉を聞くと、
「自分に自信を持つこと」
「自分を好きになること」
と思われることが多いかもしれません。

もちろん、それも大切です。

でも私は、
自己肯定感はもっと日常的なものだと思っています。

たとえば、
人づきあいが苦手な自分を責めすぎないこと。

昔話に心が弾まない自分を、
冷たい人間だと決めつけないこと。

今の自分が何を感じているのかを、
ちゃんと聞いてあげること。

それも、
自己肯定感を育てる大切な一歩です。

「こんなふうに感じる私もいるんだね」
「私は今、未来の話がしたいんだね」
「私はこういう人たちと時間を過ごしたいんだね」

そんなふうに自分を受け止めていく。

自己肯定感は、
無理やりポジティブになることではありません。

自分の中にある小さな声を、
雑に扱わないこと。

そこから育っていくものなのだと思います。

 

 

現実を変える一歩は、意外と小さい

 

「現実を変える」と聞くと、
とても大きなことをしなければいけないように感じます。

仕事を変える。
住む場所を変える。
人間関係を大きく変える。
人生を一気に変える。

もちろん、そういう選択が必要な時もあります。

でも、現実が変わる始まりは、
もっと小さなところにあるのではないでしょうか。

自分の違和感をなかったことにしない。
本当はどうしたいのかを考えてみる。
今日できることを、ひとつだけ選ぶ。

そのくらい小さなことから、
現実は少しずつ動き始めます。

ほたるの光も、
ひとつひとつは小さな光でした。

でも、暗い景色の中では、
その小さな光がとても美しく見えました。

私たちの日常の行動も、
それに似ているのかもしれません。

誰かから見たら、
小さすぎて気づかれないようなこと。

でも、自分にとっては、
確かに未来へつながる一歩になること。

そういう行動を重ねていくことで、
現実は少しずつ変わっていくのだと思います。

 

 

今日、私が始めた小さなこと

 

今日は、
大安&一粒万倍日。

縁起のよい日とされています。

せっかくなら、
今日という日を未来につながる一日にしたい。

そう思って、
ずっと温めていたことを
小さく始めることにしました。

それは、
私がこれから育てていきたい
アカデミーコミュニティのはじめの一歩です。

まだ本当に、
小さなスタートです。

大きく発表するような段階ではないかもしれません。

でも、
「始めた」という事実は、
私にとってとても大きな意味があります。

考えているだけでは、
現実はなかなか変わりません。

完璧な準備ができてから。
自信がついてから。
時間に余裕ができてから。

そう思っていると、
あっという間に時間が過ぎていきます。

だから今日は、
小さくても始めることを選びました。

自信があるから始めるのではなく、
始めるから少しずつ自信が育つ。

これは、
自己肯定感にもつながることだと感じています。

 

 

夫を大切にする時間も、私にとって大事なこと

 

そして今日は、
もうひとつ意識したことがあります。

それは、
夫を大切にすること。

具体的には、
お弁当のおかずを作り置きしました。

ものすごく特別なことではありません。

誰かに褒めてもらうためのことでもありません。

でも、こういう日常の小さな行動の中に、
大切な人を大切にする気持ちは表れるのだと思います。

大きなプレゼントを用意することだけが、
愛情ではありません。

特別な言葉を並べることだけが、
優しさでもありません。

明日の朝、
夫が少しでも気持ちよく一日を始められるように。

そんな思いを込めて、
おかずを作りました。

自分の未来のために、
小さく始めること。

大切な人のために、
小さく動くこと。

どちらも、
今日の私にとって大切な行動でした。

 

 

今日の終わり方は、明日の自分へのプレゼント

 

心は、
大きな決意だけで整うものではありません。

日常の中にある、
小さな安心。
小さな選択。
小さな行動。

その積み重ねで、
少しずつ整っていくのだと思います。

そして心が整うと、
見える現実も少しずつ変わっていきます。

同じ一日でも、
「今日も何もできなかった」
と思って眠るのか。

それとも、
「今日はこれだけできた」
と思って眠るのか。

その違いは、
思っている以上に大きいです。

今日の終わり方は、
明日の自分へのプレゼントになります。

お風呂にゆっくり入る。
スマホを少し早めに閉じる。
明日のために机を片づける。
家族にやさしい言葉をかける。
自分に「今日もよくやったね」と言う。

大きなことでなくて大丈夫です。

むしろ、
小さなことだからこそ、
今日からできます。

 

 

あなたは、今日をどう終えますか?

 

ほたるの光を見て、
大人になってからのご縁に感謝しました。

同窓会で、
自分の違和感に気づきました。

そして今日は、
未来に向けた小さな一歩と、
大切な人を大切にする行動を選びました。

一日は、
ただ過ぎていくものではありません。

自分の選択で、
少しずつ意味をつくっていけるものなのだと思います。

本日は、
まだあと少し時間があります。

あなたは、
何をして今日を終えますか?

「これをやったよ」
「これからこれをやるよ」

そんなひと言で大丈夫です。

自分を責めるためではなく、
自分を少し認めるために。

明日の現実を、
ほんの少しやさしく変えるために。

 

 

 

 

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「もうムリ」を終わらせる専門家
心理カウンセラー・講師
リコネクトアカデミー主宰
宮岡真由美

 

 

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