2023年6月16日(マヤ暦キン134)、

東京・上野の森美術館で特別展「恐竜図鑑 失われた世界の想像/創造」を見てきました。

 

特別展 恐竜図鑑|失われた世界の想像/創造 サイト

 

 

恐竜が発見された19世紀から現代までの古生物を描いた絵やアート作品の展覧会です。

 

「パレオアート」(古生物美術)と言うそうです。

 

 

第1章は「恐竜誕生 - 黎明期の奇妙な怪物たち」のコーナー。

 

 

19世紀の復元画「復元された爬虫類」。しっぽクルクル。

 

 

「ウィールデン層群期(白亜紀前期)」。どことなくほのぼのとしている。

 
 
「水晶宮のイグアノドン」ブロンズ像。

 

 

イグアノドンの模型のなかでの晩餐会?!参加したい!

 

 

 

「高層住宅に前足をかければ、6階のバルコニーで食事ができたかもしれない」という挿絵。怪獣映画のような・・・。

 

 

 

第2章は「古典的恐竜像の確立と大衆化」のコーナー。

 

ベルギーの炭鉱で30体以上のイグアノドンの化石が発掘され、恐竜のイメージが新しくなります。

 

私が子どもの頃の図鑑で見ていたイメージはこの感じ。

 

 

「1882年、ナッサウ宮殿の聖ゲオルギウス礼拝堂で行われたベルニサール最初のイグアノドンの復元」。

 

 

北アメリカで発掘・研究が進み、アメリカのチャールズ・R・ナイトが恐竜の復元画で影響を与えていきます。

 

チャールズ・R・ナイト「白亜紀 - モンタナ」。

 

 

そして、ナイト以降の時代ではチェコのズデニェク・ブリアン、イギリスのパーカーが代表的なパレオアーティストです。

 

ズデニェク・ブリアン「シルル紀の海の生き物」。懐かしい感じの絵。

 

 

ズデニェク・ブリアン「アントロデムス・バレンスとステゴサウルス・ステノプス」。

 

 

ズデニェク・ブリアン「コンプソグナトゥス・ロンギベスとアーケオプテリクス・リトグラフィカ」。

 
 

ズデニェク・ブリアン「イグアノドン・ベルニサルテンシス」。

 

↑今はこういうゴジラ的な立ち姿にされませんが、展覧会のタイトルにある想像と創造を特に感じる作品です。

 

 

パーカー「「ティラノサウルス・レックス」。かっこいい。

 

 

次は第3章「日本の恐竜受容史」コーナーから。

 

かわいい!と思って近づいたら「島津製作所」の作った模型でした。

 

 

水槽用置物。これもいいな。

 

 

次の第4章「科学的知見によるイメージの再構築」コーナーは、映画「ジュラシック・パーク」に出てきたような、動きの良さそうな恐竜のアート作品が並んでいました。

 

うちの子ども用に買った恐竜図鑑に載っているようなものもありました。

 

 

最後にエントランスで、水晶宮に展示されたイグアノドンの模型↑の730%スケール模型と。

 

 

展覧会オリジナルキャラクターのイグアノドン(イグくん、アノちゃん、ドンくん)のTシャツとクリアファイル、図録を買いました。

 

 

 

 

帰宅してから、展覧会で一番印象に残ったパレオアーティスト ブリアンのマヤ暦・キンナンバーを調べてみました。

ズデニェク・ブリアン

1905年2月11日生まれ

キン99

太陽の紋章青い嵐/ウェイブスペル黄色い人音8

 

のめりこんだらすごそうな紋章の組み合わせに思います。

 

私のキン160とも関係があるキンナンバーで、マヤ暦の面からもニヤニヤ。

 

 

この展覧会、楽しみに見に行ったけれど、予想以上にたくさんのステキな作品に触れることができ、とっても面白かったです。

 

「子どもの頃の恐竜ってこんなイメージだったよなぁ」

と懐かしい感じがする絵にもたくさんあえました。

 

 

これまで、恐竜図鑑に載っている復元図を、画家によるアート作品という意識で見ていませんでした。

 

ナイトとかブリアンとか、画家の名前も全く知らなかった。

 

 

子どもの頃見ていたような図鑑を令和の図鑑と並べて見返してみたいな。

 

 

 

 
 

 

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