2022年3月3日(マヤ暦・キン184)、

東京駅に行く用事ができたので、ついでに、気になっていた上野リチ展を見てきました。

 

■上野リチ展:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー展

 

 

会場は、東京駅近くにある、三菱一号館美術館。

 

 

上野リチはウィーン生まれのデザイナーです。

 

京都出身の建築家・上野伊三郎と結婚して、京都でも活躍されていた方です。

 

上野リチ

1893(明治26)年6月1日生まれ

キン249

太陽の紋章赤い月/ウェイブスペル黄色い星音2

 

「美」と言えば、の「黄色い星」さんです。

 

 

 
 
リチさんの植物柄、動物柄がツボでした!
 
見るとにやけてくる。
 

 

 

お土産いろいろ買っちゃった!

 

 

上の写真右下の本『マイ・ファースト・リチ 上野リチのデザイン』(青幻舎)には、戦後、京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)で講師をした上野リチさんは「ファンタジー」を大切にしていたということが書かれています。

 

 

 

 

本購入のおまけでいただいた解説付きポスターによると

 

上野リチと「ファンタジー」

「ファンタジー」という言葉を聞くと、日本語ではおとぎ話や空想の世界を想起しますが、本展では異なった意味で使用しています。リチは、デザインには「ファンタジー」が大切、と語っていたといわれます。学生には制作の際、真似をしないようにと繰り返し伝えていました。他人の影響の見える作品は、本人の前で裏返してしまうなど、強い拒否感を示すこともあったようです。
ドイツ語の「ファンタジー(Phantasie)は、日本語と異なり「想像力」といった意味もあります。この言葉は古代ギリシャ語由来で、「想像力」、「出現」などを表し、少し時代を下ると、「先を見通す」、「光をあてる」といった意味もありました。リチのいう「ファンタジー」には、他の影響を受けず、想像力を発揮して独自性を獲得したもの、といった、独特の含意があったと考えられます。

 

 

ドイツ語の「ファンタジー」は、なじみのない言葉なので、くっきりハッキリとはわからないのですが、関連して思い出したのは、マヤ暦の越川宗亮さんの著書『願いは「もう一人の自分」が叶えてくれる』(MAP出版)です。

 

 

 

この本の中で「想像力」と「創造力」2つの「そうぞう力」についてのお話があります。

 

上野リチはこの2つの「そうぞう力」~イメージする力・想像力と独自の新しいものを生み出す力・創造力~ をファンタジーと表していたのかな?

 

『願いは「もう一人の自分」が叶えてくれる』の中で紹介されている、ペンローズ博士の

「創造することは、思い出すことに似ている」

という言葉とも、つながるように感じました。

 

 

 

 

 

 

 
 
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