皆さま、こんにちは!
まずは毎度のご報告から。
先日UPしたブログが本日のアメトピに掲載されました。
運営さん、今回もありがとうございます!
こちらの記事でした。
一度と言わず二度三度とチェックくださいね。
今日は3年前に訪れた名鉄広見線から
新可児(しんかに)駅の訪問記です。
ご存知の方も多いと思いますがここはJR太田線との乗換駅。
JRの駅は「可児駅」で新可児駅のすぐ隣にありました。
実は自分、16年前にもここを訪れてまして…
アメブロには昔(7年前までらしい)
「グルっぽ」と呼ばれるサークル活動的な機能がありまして、
そこで知り合った仲間たちと旅を楽しんでたのです。
その仲間たちとクソ暑い真夏に訪れたのが可児駅。
あれから16年も経つとは驚きです。
下がその日に撮った可児駅でした。
駅舎そのものは変わりませんが
昔ながらの佇まいだったキヨスクは消えてしまったらしく。
木造の車寄せも近代的な上屋に代わってました。
こちらは16年前の新可児駅です。
新可児駅の駅舎自体は変わってませんが
辺りの雰囲気は一変してましたよ。
JR太多線を跨ぐ自由通路が架けられ
その出入口が両駅舎のど真ん中に設けられてたのです。
合わせて両駅が共用する駅前広場も整備されました。
JR可児駅&名鉄新可児駅、知らぬ間に進化していたのですね。
両駅の間には雨の日も傘を差さずに歩けるよう上屋を新設。
駅前の様子をぼんやりと眺めてましたが
両駅間を乗り継ぐ方が想像以上に多い印象でした。
上屋の設置はさぞ喜ばれてることでしょう。
今回は新可児駅の訪問記なのでこちらから構内に入りますが
その前に新可児駅の歴史をちょこっとだけ触れておきます。
新可児駅は東濃鉄道の「広見駅」として大正7年に開業。
当時の広見駅は現在地から南東方向に伸びる
昭和3年に廃止された旧線上にありました。
初代・広見駅については過去に駅跡を探ってます。
その様子は下記のリンクをチェックくださいませ。
今ある新可児駅は、広見線が新線上に移された
昭和3年に設けられた2代目駅です。
新線が開通した当所は太多線の国鉄駅舎を供用してましたが
昭和5年に独立。
その際に駅名は新広見駅に変わり
更に昭和57年に新可児駅に改称されました。
ややこしや~
話を現在の駅の様子に戻します。
駅舎は平成6年に竣工したモノでした。
16年前に来た時は構内に駅そば屋さんがありましたが
今はたい焼き屋さんに変わってましたっけ。
このたい焼き屋さんをネットで調べたところ
安くて美味いと大好評でした。
自分も釣られて「いちご小倉」という
変わりダネのたい焼きを頂いちゃいましたよ。
たい焼きそのものも美味かったですが
「電車の車内で食べる」というシチュエーションが
美味さを増幅させてた気がします。
続いてはホームにイン。
新可児駅は広見線の犬山駅方面、御嵩駅方面の線路が
同じ北側に伸びるスイッチバック構造です。
下は駅舎側から見た1・2番線ホームでしたよ。
こちらは一番長い3番線ホームでした。
2面3線構造のホームはいずれも頭端式で
単式ホームの1番線は御嵩駅行き電車のりば、
島式ホームの2・3番線は犬山駅方面行きのりばになります。
注目なのが御嵩駅行きのりばで使われている1番線ホームです。
ここは東濃鉄道が造った石積みホームが今も現役でした。
現役と言えばこちらも。
1番線ホームの外れ(東側)を見ると
広見線に電気を送る名鉄広見変電所があります。
広見線は昭和3年に電化されましたが
広見変電所はその際に設けられたのではないかと。
中央には見るからに古いに建物がありますけど
これって昭和3年に竣工した当時からあるモノではないでしょうかね?
新可児駅の周辺では
昭和3年の開業当時に造られた
JR可児駅の駅舎ばかりに目が行きがちですが…
だとしたら、こちらも貴重な鉄道施設でしたよ。
3番線ホームの左奥に見えるのはJR太多線でした。
両線の間が広く空いてますが
昭和57年まで両線を直通する貨物列車が運行されており
渡り線が敷かれていた遺構だそうです。
最後は新可児駅の北側にある分岐箇所で〆ます。
左からJR太多線、正面に伸びる複線が広見線の犬山駅方面、
手前側の右に弧を描いているのが御嵩駅行きの線路でした。
御嵩駅方向に伸びる広見線は
3年後に廃止されることが決まりましたが
ここもいずれ鉄道ファンで混雑する日が来るのかも。
ホントにどうでもいい話ですけど
16年前のお仲間さんたちとは
自分のコミュニケーション力不足のせいで
疎遠になってしまいました。
皆さん元気で過ごされてるのかしら?
犬山駅
新可児駅(令和5年4月27日)
御嵩口駅
御嵩駅
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