皆さま、こんにちは!
今日は先々週に訪れたばかりの山口線から
昭和47年に開業した仁保津(にほづ)駅の訪問記です。
仁保津駅もユニークな歴史の持ち主で、
昭和47年に仮乗降場として開業。
JR移行時に正式な駅に昇格しました。
開業の経緯は宮脇俊三先生の著書に詳細があり、
県立山口農業高校に通う生徒さんの、
通学の便を図るために開業したとのこと。
通学の時間帯を中心に一日7往復の列車が
停車していたんですって。
仁保津駅が開業したことから
駅から高校まで500メートル、
徒歩9分ほどで通学できるようになりました。
そんな仁保津駅は権現堂踏切のそばにありましたよ。
踏切の看板が
蒸気機関車が描かれている
レトロなタイプのやつと思われるかもしれませんが、
ここはリアルな蒸気機関車(SLやまぐち号)が走ります。
モーマンタイですね。
入口に小さな待合所が置かれてました。
仮乗降場時代はなかったモノっぽいです。
自分が仁保津駅を訪れたのは午前10時頃です。
さすがにこの時刻は
高校生の姿はありませんでしたね。
階段を上がってホームに入ります。
ホームの全景はこんな感じでした。
構内の前後が広く空いてて、
将来は行き違いが可能な駅にアップデートが可能なのか?
とか思いましたけど、
特にそのような意図はなさそうです。
開業当時は辺り一面が田んぼでしたが、
駅に昇格し、平成時代に突入してから
宅地化が進んだみたいですね。
列車が停まる本数が影響してるっぽいです。
ホームから待合所を俯瞰しました。
最後は待合所を外して撮ったホームの画像で〆ます。
開業当時の仁保津駅は
こんな姿だったはずですよ。
仮乗降場はかつて北海道内に数多くありましたが、
本州や四国、九州内では稀な存在でした。
そんな仮乗降場が前身の駅が
山口線内には6つもあるのですからスゴイです。
山口線にハマる駅ファンが多い理由が
わかった気がします。
↑(新山口駅方面)
仁保津駅(令和6年5月29日)
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